2018年3月11日 (日)
阪神11R
第52回 フィリーズレビュー(GII)
芝1400m 発走15:35

北村友騎手(リバティハイツ1着)
「いい脚でした。未勝利を勝ったときよりも成長しており、思ったよりも強くなっていました。まだ力をつけている段階なので、次はもっと良くなってくれていれば」

藤岡康騎手(アンコールプリュ2着)
「スタートで出負けしてしまいましたし、カラ馬もいたために、ポジションが悪くなりました。ラストはよく伸びていますけど…」

岩田康騎手(デルニエオール3着)
「道中からずっとスムーズな競馬はできました。直線ではグッと伸びるかと思いましたが、坂で急に手応えがなくなってしまった」

藤岡佑騎手(アンヴァル4着)
「初めてもまれる競馬になり、気を使いながら走っていましたし、直線で(追い出しを)待たされたのも痛かったです。うまくさばけていれば、勝ち負けになっていたと思います」

古川吉騎手(ギンコイエレジー5着)
「レース運びが上手なタイプ。未勝利を勝ったばかりでしたし、外枠でもよく頑張っています」

川田将騎手(アルモニカ6着)
「精いっぱいによく頑張っています」

横山典騎手(レッドシャーロット7着)
「カラ馬に絡まれて危なかったのですけど、(しまいは)外からよく差を詰めてくれています」

杉原誠騎手(ビリーバー8着)
「4コーナーと直線で少し挟まれてしまいました。それでも、差のないところまで詰めてきています」

田辺裕騎手(モルトアレグロ10着)
「好位から脚を使おうと思っていましたし、好ポジションを取れたのに…。敗因がよく分かりません」

松山弘騎手(ラブカンプー11着)
「いいリズムで逃げることができましたけど、きょうは多頭数の外枠で、行き切るまでに脚を使っていたぶん、苦しくなりました」

丸山元騎手(アリア12着)
「外枠からでも向こう正面で内へ入れようとしましたが、カラ馬がいたので入れることができませんでした」

国分恭騎手(イサチルルンルン14着)
「スタート直後にぶつけられて、ひるんでしまった。道中もカラ馬の影響があって…」

和田竜騎手(コーディエライト15着)
「ゲートの出も良くなかったうえに、つまずいてしまいました。道中もハミを取りませんでしたし、行きっぷりも悪かったです」

秋山真騎手(メイショウコゴミ16着)
「さすがに初芝の重賞では厳しかったです」

大山真騎手(スウォナーレ17着)
「前走よりも芝での走りは良くなっていました。いい経験になったと思いますし、また挑戦したいです」

戻る