2018年2月25日 (日)
阪神11R
第62回 阪急杯(GIII)
芝1400m 発走15:35

武豊騎手(ダイアナヘイロー1着)
「何といっても(福島信調教師の)最後のレースでしたからね。さすがに最後はいっぱいになりましたが、本当にうれしいです」

ルメール騎手(モズアスコット2着)
「外枠で大変でしたし、ペースもそれほど速くならなかったので、少し引っ掛かりました。その分、ラストで少し反応が鈍くなりました」

川田将騎手(レッドファルクス3着)
「すごくいい脚を使いましたので、勝ち切れずに申し訳なかったです」

幸英騎手(ニシノラッシュ4着)
「ラストでしっかりと伸びてくれました。馬は良くなってきています」

松田大騎手(ペイシャフェリシタ5着)
「しっかりと伸びましたけど、1200メートルの方が切れる感じです」

福永祐騎手(シュウジ6着)
「4コーナーまでリズム良く運べましたけど、スローペースの団子状態で、最後しかスペースがありませんでした」

和田竜騎手(マイネルバールマン7着)
「いい感じで運ぶことができました。ペースも良く、一瞬は勝つかと思いましたし、よく頑張ってくれました」

岩田康騎手(ディバインコード8着)
「うまくレースを進めることができました。直線で“オッ"と思う場面もありましたが、そこから伸びませんでした」

加藤祥騎手(タイムトリップ9着)
「きょうは大外枠でしたけど、開幕週の馬場なので内にこだわる競馬をしました。最後は脚を使ってくれましたし、力を持っています」

津村明騎手(アポロノシンザン12着)
「スタートでの体勢が良くありませんでしたので、行き切れませんでした。2番手でも流れには乗れていたのですけど…」

荻野極騎手(ムーンクレスト13着)
「ずっと包まれ、直線でも包まれ通しで…。もう少しストレスのないところで運べれば良かったのですが…」

松山弘騎手(ミッキーラブソング14着)
「きょうはいい枠に入りましたし、好位で運びたかったのですが…。行き脚がつきませんでした」

池添謙騎手(カラクレナイ15着)
「中団でむきにならず、折り合いもついていましたけど、前回のような反応がありませんでした」

浜中俊騎手(モーニン16着)
「控える競馬をしてほしいという指示でした。有力馬を見ながら進めましたし、自分の力は出してくれています」

四位洋騎手(ヒルノデイバロー17着)
「位置取りは良かったのですが、4コーナーを回ってから手応えがありませんでした。今回は間隔が少しあいていたぶんなのかも」

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