2018年2月18日 (日)
小倉11R
第52回 小倉大賞典(GIII)
芝1800m 発走15:20
川田将騎手(トリオンフ1着)
「この馬が一番脚を使えるレースをしようと思っていました。前回で乗ってすごく成長を感じていましたし、期待通りの走りをしてくれました」
丸田恭騎手(クインズミラーグロ2着)
「先生からは出た位置を守ってほしいとの指示でした。そのイメージ通りにうまく走れましたし、しっかりと脚を使ってくれました」
吉田隼騎手(スズカデヴィアス3着)
「道中はうまく脚はたまっていたのですが、4コーナーで大きな不利がありましたからね。きょうはアンラッキーでした。それでも最後は伸びていたように、力はあります」
浜中俊騎手(ダッシングブレイズ4着)
「8カ月ぶりの実戦でしたし、初めての小回りでしたけど十分に対応してくれました。よく走ってくれたと思います」
和田竜騎手(マサハヤドリーム5着)
「横を向いたときにゲートが開いて、タイミングが悪かったね。それでも4コーナーでは来そうな雰囲気だったし、やっぱり小倉は合っています」
松若風騎手(サトノスティング6着)
「ポジションは後ろになってしまいましたが、しっかりと脚はたまっていましたからね。昇級していきなり重賞レースでしたけど、これだけ走ってくれれば今後も楽しみです」
鮫島駿騎手(ケイティープライド9着)
「この馬の競馬はできました。もう少し頑張れるかなと思ったのですが…」
中谷雄騎手(タイセイサミット10着)
「ちょっとうまくいきすぎたかな。本当なら勝ち馬の位置を取りたかったんだけど、逆になってしまった」
柴山雄騎手(ストレンジクォーク11着)
「3コーナーあたりで手応えが悪くなってしまいました。馬場の悪いところで脚を取られた影響なのか…。それに故障馬のあおりも食らってしまったので…」
小牧太騎手(ヒットザターゲット13着)
「もっと内で運びたかったんだけど、ちょっとスタートが良すぎたね。状態はすごく良かっただけに、それを生かし切れなかった」
津村明騎手(ウインガナドル14着)
「落ち着いて臨めましたが、レースに行くと無我夢中で走ってしまいました。それにずっとついてこられて、苦しくなってしまいましたね」
菱田裕騎手(ヤマカツライデン15着)
「自分の形に持ち込めなかったですね。僕の力不足です。申し訳ありません」
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