2018年2月17日 (土)
京都11R
第53回 京都牝馬ステークス(GIII)
芝1400m 発走15:35
横山典騎手(ミスパンテール1着)
「よく頑張ってくれました。馬場が悪かったせいか、前走ほどの切れではありませんでしたけど、上手に走ってくれて良かったです。いい点もいっぱいあったけど、返し馬からテンションが高いところがあり、気になっていました。そのあたりが良くなってくれば」
池添謙騎手(デアレガーロ2着)
「ペースが落ち着いたぶん、ハミをかみましたけど、直線ではいい切れ味を見せ、一瞬は先頭へ出たのですが…。それでも、重賞で十分にやれる力を見せてくれました」
武豊騎手(エスティタート3着)
「京都の1400メートルは合います。止まるのを覚悟で早めに先頭へ立つ競馬をしましたが、惜しかったです」
岩田康騎手(エンジェルフェイス4着)
「1400メートルにも対応できました。スムーズな競馬ができましたし、直線でも差し返して頑張ってくれました」
石橋脩騎手(ワンスインナムーン5着)
「きょうは内枠で、馬場(いいところ)を選べませんでした」
和田竜騎手(ヴゼットジョリー6着)
「気性と体がまだかみ合っていません」
川田将騎手(ミスエルテ7着)
「ゲートで我慢ができず、後ろからの競馬になりました。一時期よりも雰囲気は変わってきていますので、このままいい方向へ向いていけば」
四位洋騎手(オーヴィレール8着)
「ずっと1200メートルに使ってきていましたので、きょうは1400メートルでちょっと折り合いが難しかったですね」
古川吉騎手(タマモブリリアン9着)
「いいところへ潜り込めましたけど、最後は決め手の差です」
浜中俊騎手(サザナミ10着)
「きょうは重賞のメンバーでしたからね。これがいい経験になれば」
Mデムーロ騎手(ソルヴェイグ11着)
「きょうは頑張れませんでした。ちょっと敗因が分かりません」
松若風騎手(アリンナ12着)
「道中で少し力んでしまいました」
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