2018年1月21日 (日)
中京11R
第35回 東海ステークス(GII)
ダ1800m 発走15:25
古川吉騎手(テイエムジンソク1着)
「強かったですね。ちょっと力んでいたけど、休み明けとしてはこんなもの。一瞬、2着馬がチラッと見えたけど、こちらも止まるような感じはなく心配しませんでした。これからもっともっと走ってくれると思いますよ」
丹内祐騎手(コスモカナディアン2着)
「一瞬、やったかと思いましたね。賞金も加算できましたし、自分の競馬に徹して本当によく頑張ってくれました」
秋山真騎手(モルトベーネ3着)
「勝ち馬は強かったですね。みんなテイエムジンソクを意識して、1コーナーまでのポジション争いが激しかった。そこで脚を使ったぶん最後は鈍くなりました」
岡田祥騎手(サンマルデューク4着)
「一番後ろと決めつけず、ある程度仕掛けていきました。最後は内でも気にすることなく、ジリジリと頑張ってくれました」
池添謙騎手(クインズサターン5着)
「内めへ入れるのに、向こう正面までかかりました。しまいの脚は十分に通用します」
松山弘騎手(ゴールデンバローズ6着)
「ジワッと中団から押し上げて、一度はグッとくるところもありましたが、最後はジリっぽくなってしまいました」
藤岡康騎手(オールマンリバー7着)
「ポジション取りで外から抑え込まれて、後ろからに。最後はいい脚を使ってくれています」
太宰啓騎手(アスカノロマン8着)
「いいころに比べると物足りない感じはありますが、4コーナーはいい感じで回れました」
勝浦正騎手(ディアデルレイ9着)
「勝った馬を意識しすぎて、リズムを欠いてしまいました。力負けとは思っていません」
酒井学騎手(サングラス10着)
「感触は悪くありませんでしたが、道中で力む面がありました」
北村友騎手(タガノエスプレッソ11着)
「調子は良さそうでした。勝負どころも反応はしていますが、差が詰まりませんでした」
木幡巧騎手(ローズプリンスダム12着)
「左にモタれる感じで、前に進んでいきませんでした」
和田竜騎手(ドラゴンバローズ13着)
「乗った感じは良かったが、追走に余裕がなかった。止まった感じもないけど、気が乗らないのか、冬場が良くないのか…」
丸田恭騎手(ショウナンアポロン14着)
「いくらか太かったぶんか、ラストは走る気をなくしてしまいました」
中谷雄騎手(シャイニービーム15着)
「1コーナーでリズムを崩したのが全てですね」
丸山元騎手(サルサディオーネ16着)
「1コーナーで勝ち馬にきつく締められました」
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