2018年12月8日 (土)
中京11R
第54回 中日新聞杯(GIII)
芝2000m 発走15:35

C.デムーロ騎手(ギベオン1着)
「スタートが速かったですし、いいポジションにつけることができました。折り合いもつきましたし、徐々に位置を上げていき、直線はいい脚を使ってくれましたね。とてもいい馬です」

鮫島駿騎手(ショウナンバッハ2着)
「前半のレースから風が強いイメージだったので、風を受けないよう注意して乗りました。この馬の持ち味をしっかり出すことができたと思います」

アヴドゥラ騎手(ストロングタイタン3着)
「スタート良く、中団で脚をためることができました。直線の坂を上がったところで苦しくなり内にササってしまいましたが、頑張ってくれました。立て直したことで、状態も良くなっていたんだと思います」

丸山元騎手(レイホーロマンス4着)
「スタートがひと息で後方からのレースになりましたが、51キロだったこともあり、最後はいい脚を使ってくれました」

福永祐騎手(メートルダール5着)
「勝ち馬の後ろで運びましたが、2着馬に先に動かれてしまって…。馬の状態は良かったですし、きょうは僕の判断ミスです」

北村宏騎手(エンジニア6着)
「スムーズなレースはできましたが、直線に向くと苦しい手応えになってしまいました。それを思えば、踏ん張っていると思います」

田中勝騎手(マイスタイル8着)
「先頭に立つと物見していましたからね。1コーナーの入り方は良かったのですが…」

中谷雄騎手(ドレッドノータス10着)
「ペースが速くて、脚がためるところがありませんでした」

藤岡康騎手(ハクサンルドルフ11着)
「陣営から直線は大外に出してほしいと言われていました。ペースも流れていたので、展開が向くかと思ったのですが…」

四位洋騎手(エテルナミノル12着)
「1コーナーでゴチャついたけど、下げるわけにはいかなかった。全体のペースが速かったし、最後は止まってしまった」

津村明騎手(グレイル13着)
「前めでレースができましたし、左回りも気になるところはあまりなかったです。ただ、直線はスペースがありませんでした」

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