2018年12月2日 (日)
中京11R
第19回 チャンピオンズカップ(GI)
ダ1800m 発走15:30
Mデムーロ騎手(ルヴァンスレーヴ1着)
「馬が自信を持っているし、スタートも良くなっています。いい位置につけられたし、ずっと馬なり。強かったし、ダート界のアーモンドアイみたい。この先、いっぱい夢がありますね」

藤岡佑騎手(ウェスタールンド2着)
「しまいにかける競馬で、直線は最内を突こうと決めていた。半マイル以上の距離をトップスピードで走ったので、ラストは脚が上がったけど、非常に価値のある2着ですね」

モレイラ騎手(サンライズソア3着)
「テンションは高かったけど、いいポジションを取れたのは良かった。直線も反応良く伸びてくれたけど、勝ち馬が強かった」

横山典騎手(アンジュデジール4着)
「いいペースで行けたし、このぐらいは走ってもおかしくはない。頑張ってくれたし、言うことはありません」

Cデムーロ騎手(オメガパフューム5着)
「道中も折り合いがついて走れていました。ただ、今までより相手が強かったですね」

戸崎圭騎手(サンライズノヴァ6着)
「ゲートで待たされて、少し出るのが遅かった。自分のリズムで行こうと思ったし、しっかりと伸びてはいるんですが…」

内田博騎手(ノンコノユメ7着)
「同じような脚質の馬がいて、それより外を回らされた。伸びてはいるけど、やめるようなところが出た」

松山弘騎手(ミツバ8着)
「しっかりと真面目に走ってくれました。3〜4コーナーの勝負どころでズブくなって、外に押し出される形になってしまいました」

四位洋騎手(ヒラボクラターシュ9着)
「もまれたことはなかったのですが、いい形で行けました。最後は止まってしまったけど、いい経験値になりました」

太宰啓騎手(アスカノロマン10着)
「直線でオッと思ったけど、最後は脚が上がりました」

福永祐騎手(ケイティブレイブ11着)
「サンライズソアの後ろで手応え良く回ってきたけど、直線は伸び負けというより、伸びていない。返し馬が終わっても、物見していたし、4コーナーで西日も気にしていた」

吉田隼騎手(センチュリオン12着)
「周りが速かったです。内で脚をためたけど、みんな止まっていなかったし、相手も強かった」

三浦皇騎手(インカンテーション13着)
「ゲートを上手に出たんですが、3コーナーから馬の気持ちをつなげられなかった」

小牧太騎手(アポロケンタッキー14着)
「スタートが今ひとつ。前に行きたかったけどね。ひと脚使うと思ったけど、馬が嫌気を差していましたね」

グティエレス騎手(パヴェル15着)
「スタート良く好位につけて運べた。4コーナーでスパートしたけど、包まれて集中力を失い、伸びませんでした」

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