2018年11月4日 (日)
京都11R
第18回 ＪＢＣクラシック(GI)
ダ1900m 発走15:40

福永祐騎手(ケイティブレイブ1着)
「トップコンディションでしたし、自信を持って乗りました。馬のリズムを守ることを第一に運びました。前が速くて置かれましたけど、ああいう形でもGIを勝っていますからね。前を早めに捕まえにいったぶん、際どくなりましたけど、勝てて良かったです」

和田竜騎手(オメガパフューム2着)
「デキが良く、スタートしてからいい位置を取ることができました。(ペースが)よどみなく流れたのも良かったですね。直線では最後までよく伸びてくれました」

ルメール騎手(サンライズソア3着)
「マイペースでレースを進めることができました。ただ、向こう正面で外からこられたぶん、最後に響きました。勝ち馬は強かったのですが、最後までマイペースなら、上の着順もあったと思います」

内田博騎手(ノンコノユメ4着)
「前走もですが、きょうもスタートが悪かったですね。前回ほどは出遅れませんでしたけど…。最後は伸びていましたし、馬はドンドン良くなっていると思います」

大野拓騎手(サウンドトゥルー5着)
「インからの競馬で、よく辛抱して走ってくれました」

太宰啓騎手(アスカノロマン6着)
「4コーナーまでスムーズでしたし、自分の脚は使ってくれています。安定して走れるようになっています」

岩田康騎手(テーオーエナジー7着)
「スッと2番手を取れたのは良かったですね。でも、最後は止まってしまいました」

戸崎圭騎手(マイネルバサラ8着)
「思った通りの位置で競馬ができましたけど、3〜4コーナーの手応えがもうひとつで…。そのなかでもよく頑張ってくれていますが…」

下原理騎手(タガノゴールド9着)
「よく頑張っていると思います。直線で止まってしまいましたけど、3〜4コーナーではどこを割るかというような手応えでした」

Cデムー騎手(オールブラッシュ10着)
「スタートはうまく切れましたが、最後は疲れてしまいました」

幸英騎手(センチュリオン11着)
「使うごとに良くなるタイプだと思います。次は良くなるでしょう」

大畑雅騎手(カツゲキキトキト12着)
「道中のペースが速かったですね。もう少し前の位置で競馬ができていれば良かったです。でも、しまいはジワジワと伸びていました」

古川吉騎手(テイエムジンソク14着)
「2コーナー過ぎでハミをかんでしまいました。調子は上がっていたのですが…」

武豊騎手(クリソライト15着)
「体はできていましたけど、スピードに対応することができませんでした。久々だったぶんでしょうか。次走では良くなると思います」

的場文騎手(シュテルングランツ16着)
「いい位置を取れましたが…。3コーナーを過ぎて手応えがなくなりました」

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