2018年10月21日 (日)
京都11R
第79回 菊花賞(GI)
芝3000m 発走15:40

ルメール騎手(フィエールマン1着)
「直線ではちょっと狭いところがあり、少しだけ我慢しなければなりませんでした。エタリオウはスムーズなレースをして3〜4馬身前にいましたが、この馬のすごい瞬発力で届きました」

Mデムー騎手(エタリオウ2着)
「(先頭へ立って)フワッとしたのではなく息を入れたのですが、勝ち馬の脚が違いました」

武豊騎手(ユーキャンスマイル3着)
「折り合いはバッチリで無駄のない乗り方ができました。春からの成長をすごく感じました」

池添謙騎手(ブラストワンピース4着)
「スローでも馬の後ろで我慢し、悪くない位置取り。この馬も止まっていませんが、上がり勝負で決め手のある馬が上位の展開になってしまいました」

福永祐騎手(グローリーヴェイズ5着)
「不向きな流れのなか、最後までよく頑張ってくれた。高いポテンシャルを感じました」

和田竜騎手(タイムフライヤー6着)
「ペースが遅くても、自分のリズムで我慢できていました。4コーナーでの手応えが良く、突き抜けるかなと思いましたが…」

藤岡康騎手(シャルドネゴールド7着)
「最後までよく脚を伸ばしてくれていますが…」

戸崎圭騎手(エポカドーロ8着)
「思ったよりもペースが遅く、きつい感じになってしまいました。馬の調子は良かったです」

田辺裕騎手(ジェネラーレウーノ9着)
「マイペースで主導権を取れました。突き放すのが理想でしたけど周りも強く、瞬発力勝負の形では分が悪かったですね」

岩田康騎手(グレイル10着)
「道中はリズム良く運べていましたが、坂の下りでスムーズにスピードが乗りませんでした」

藤岡佑騎手(ステイフーリッシュ11着)
「思った以上に折り合いはつきました。ただ、4コーナーで馬場に脚を取られるところがありました」

松若風騎手(アフリカンゴールド12着)
「道中で力んでしまいました。結果的に動いていけば良かったのかもしれません」

モレイラ騎手(グロンディオーズ13着)
「前めの位置を取りたかったのですが、枠的に難しかったですね。能力はあります」

松山弘騎手(メイショウテッコン14着)
「スタートが全て。自分の形で競馬ができませんでした」

浜中俊騎手(コズミックフォース15着)
「予定通りの競馬はできました。これを機に良くなれば」

国分恭騎手(アイトーン16着)
「スタートは上手ですが、内枠があだになってしまいました」

幸英騎手(カフジバンガード17着)
「4コーナーでノメる感じになり、そこから手応えがなくなりました」

北村宏騎手(オウケンムーン18着)
「4コーナー手前でバランスを崩し、歩様も乱れてハミが抜ける感じになってしまった」

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