第23回 秋華賞(GI)
2018年10月14日 (日)
京都11R
芝2000m 発走15:40

ルメール騎手(アーモンドアイ1着)
「ゲートの中でチャカチャカしており、スタートもあまり良くありませんでした。一番の心配は、3〜4コーナーで前の馬が全く進まなかったので、大外へ行かないといけなかったこと。でも、それから素晴らしい脚でした」

中内田充調教(ミッキーチャーム2着)
「相手が強かったです。でも、リズム良く運べたし、本当によく頑張ってくれました」

武豊騎手(カンタービレ3着)
「きょうは折り合い重視の競馬をしました。よく伸びていましたし、ためれば切れます」

池添謙騎手(サラキア4着)
「ゲートは今までで一番、出てくれました。道中もいい感じだと思いましたが、ちょっと苦しくなり、内にモタれていました。これから良くなってくると思います」

秋山真騎手(ラテュロス5着)
「スタッフがよく仕上げてくれたおかげで、今までで一番の状態でした。よく頑張ってくれました」

戸崎圭騎手(ランドネ6着)
「前の2頭が速く、その後ろからになりましたけど、リズム良く運べました。力をつけています」

北村宏騎手(プリモシーン7着)
「位置が後ろすぎました。最後まで伸び続けていましたが…」

横山典騎手(ゴージャスランチ8着)
「体質面から(本格化に)時間がかかると思っている馬。そういうなかでよく走っている」

北村友騎手(ラッキーライラック9着)
「ゲートの中で後ろ扉を蹴るようなところが…。レースに集中できなかったのでしょうか」

浜中俊騎手(サトノガーネット10着)
「まだ良くなる余地のある馬ですね。これから体力がついてくれば…。素質は感じました」

藤岡佑騎手(トーセンブレス11着)
「いいところはありましたが、最後で、突き抜けかけて伸びなかったのは、距離(が原因)でしょうか」

柴田善騎手(パイオニアバイオ12着)
「全くハミを取りませんでした。レースに気が向かなかったのでしょうか」

Mデムーロ騎手(ダンサール13着)
「ちょっとイレ込んでいました。全く走らなかったし、すぐに止まってしまいました。枠順もきつかったです」

幸英騎手(オールフォーラヴ14着)
「折り合いはつきましたが、伸び切れませんでした」

大野拓騎手(ハーレムライン15着)
「いい位置を取れましたが、勝負どころでいっぱいの状態に…。これから力をつけていけば」

川須栄騎手(オスカールビー16着)
「G?Tの雰囲気にのまれず、よく頑張ってくれました」

高倉稜騎手(サヤカチャン17着)
「枠順が厳しく、追走でいっぱいの状態でした」

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