第4回 サウジアラビアRC(GIII)
2018年10月6日 (土)
東京11R
芝1600m 発走15:45
ルメール騎手(グランアレグリア1着)
「ゲートが開いたときにジャンプしてしまい、スタートはけっこう遅かったけど、ペースが遅かったのでポジションを上げていくことができました。2番手でリラックスして息も入ったし、直線は気持ち良かったですね」
津村明騎手(ドゴール2着)
「ゲートをアオる格好で出て後方からの競馬になったが、しまいはいい脚を使ってくれた。この距離も守備範囲ですね」
三浦皇騎手(アマーティ3着)
「勝ち馬の後ろでリズム良く走れた。最後は離されたけど、しっかりと走れています」
モレイラ騎手(ドラウプニル4着)
「いいポジションは取れたが、頭が上がったりしてスムーズな競馬ができなかった」
和田竜騎手(シャドウエンペラー5着)
「関節などに緩さがあり、テンから(スピードに)乗っていけなかったが、そのあたりが整えばポテンシャルは高い」
吉田隼騎手(トーラスジェミニ6着)
「ポンとゲートを出たので、マイペースでハナへ。勝ち馬が早めに2番手へ来て厳しかったが、最後まで頑張っています」
川又賢騎手(セグレドスペリオル7着)
「思ったよりもゲートを出ていいポジションを取れたが、外から勝ち馬にまくられたときにハミをかんだぶん、しまいが切れなかった」
松田国師(サムシングジャスト8着)
「スイッチのオンとオフが非常にはっきりしているタイプ。きょうは終始、気持ちのスイッチが入らなかった」
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