2017年9月24日 (日)
阪神11R
第65回 神戸新聞杯(GII)
芝2400m 発走15:35
ルメール騎手(レイデオロ1着)
「スタートが速くてびっくりしました。レースではすごくリラックスできていました。直線でもよく伸び、楽に勝つことができました」

Mデムーロ騎手(キセキ2着)
「スムーズなレースではありませんでした。折り合いは大丈夫だったけど、最後はジリジリとしか伸びてくれなかった」

川田将騎手(サトノアーサー3着)
「多少、力んで走っていましたが、すぐに落ち着いていました。次は良くなります」

武豊騎手(ダンビュライト4着)
「1〜2コーナーで力んでいましたが、自分の競馬はできました。ただ、上位馬には完敗でした」

秋山真騎手(アドマイヤウイナー5着)
「3着馬とはそれほど差がありませんでしたし、内枠ならもう1列前の位置で運べたのですが…」

岩田康騎手(ベストアプローチ6着)
「休み明けでもリラックスして走れていました。(しまいも)ジワジワと伸びていましたけど…」

横山典騎手(マイスタイル7着)
「この馬なりによく頑張っています」

藤岡佑騎手(メイショウテンシャ8着)
「しまいはよく伸びていますけど、前半についていけませんでした」

福永祐騎手(カデナ9着)
「春よりもいい体になっていましたし、道中はいいポジションで流れに乗ることができました。ただ、今は距離が長い印象を受けました」

池添謙騎手(アダムバローズ10着)
「自分のペースで進めることができました。使って良くなれば」

北村友騎手(エテレインミノル11着)
「外枠で壁をつくることができませんでしたが、それでも上手に走っていました」

藤岡康騎手(ホウオウドリーム12着)
「後方のポジションで折り合いをつけ、ラストも反応してくれています。これがいい経験になれば」

和田竜騎手(タガノシャルドネ13着)
「ゲート内でうるさかったですし、流れについていけませんでした」

藤懸貴騎手(タガノヤグラ14着)
「この馬なりに走っています。自己条件に戻って頑張りたい」

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