2017年9月3日 (日)
小倉11R
第37回 小倉2歳ステークス(GIII)
芝1200m 発走15:35
武豊騎手(アサクサゲンキ1着)
「スタートが良く、道中もいい感じでした。実戦では初めて乗りましたが、走るごとに良くなっているみたいですね。まだやんちゃなところがあるぶん、伸びしろがあると思います」
浜中俊騎手(アイアンクロー2着)
「枠順も良かったですし、勝ち馬を見ながらスムーズに運べましたが…。残念です」
川須栄騎手(バーニングペスカ3着)
「道中は力む場面もありましたが、我慢して走ってくれました。馬混みにもひるまず、最後も伸びていました」
北村友騎手(ヴァイザー4着)
「直線へ向いて、外からヨレてきた馬と接触。もったいなかったですね」
荻野極騎手(イイコトズクシ5着)
「道中は後ろからで、コーナーごとに差を詰めました。(馬場の)悪い内めを通って、伸びていました」
川田将騎手(ペイシャルアス6着)
「連闘の影響なのか、前半は進んでいきませんでした。4コーナーから直線にかけてはいい脚を使ってくれました」
松若風騎手(モズスーパーフレア7着)
「スタートは決まりましたが、道中で(ハミを)かんでしまいました。それが全てです」
和田竜騎手(スーサンドン8着)
「スタート後にトモ(後肢)を落としました。馬混みにひるみながらでも、伸びていました」
鮫島駿騎手(タイセイソニック9着)
「ずっとハミをかんでいる状態だったので、最後は同じ脚いろになってしまいました」
川島信騎手(オーロスターキス10着)
「スタートセンスが良く、いい位置で競馬ができたのですけど…」
嘉藤貴騎手(ルリハリ11着)
「理想的な位置で、不利もありませんでした。現状では力負けでしょう」
小牧太騎手(シトリカ12着)
「スタートから(前へ)行こうとしたのですけど、ひるんでしまいました」
太宰啓騎手(ナムラアッパレ13着)
「4コーナーまではいい感じでした。ただ、その後は苦しくなってしまいました」
松山弘騎手(テイエムスグレモン14着)
「のどの調子は良くなっていました。ただ、ちょっと(距離が)忙しかった感じです」
田中健騎手(ナムラバンザイ15着)
「外の馬が速く、位置取りが後ろになりました」
幸英騎手(ジュンドリーム16着)
「4コーナーで少し外へ逃げる形になってしまって…。そのあたりが解消してくれば」
三津谷隼騎手(ニシノダンテ17着)
「一歩目は良かったのですが、ダートのときほど進んでいきませんでした」
藤田菜騎手(フローラルシトラス18着)
「このメンバーでもテンに行けるスピードを見せてくれましたが、力の必要な荒れた馬場は合いませんでした」
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