2017年7月9日 (日)
中京11R
第22回 プロキオンステークス(GIII)
ダ1400m 発走15:35

藤岡佑騎手(キングズガード1着)
「ある程度、流れが落ち着くと思っていましたし、外を回っていては届かないので、レース前に先生と相談して内を突こうということになりました。ロスなく立ち回って脚がたまっていたし、直線では確実に脚を使ってくれます」

福永祐騎手(カフジテイク2着)
「スタートで行き脚をつけることができたし、内をさばくこともできました。今までできなかったことができた一戦」

川田将騎手(ブライトライン3着)
「3コーナーで馬が行く気になったので、少しずつ行きました。斤量も他の馬(の多く)と同じ56キロでしたので…」

和田竜騎手(ゴーインググレート4着)
「砂をかぶると駄目なので、いい位置を取れたのが良かった。ひるむところがなくなれば」

松山弘騎手(メイショウウタゲ5着)
「スタートで遅れ、前半は流れに乗れませんでした。でも、最後はしっかり伸びました」

小牧太騎手(キクノストーム6着)
「よく追い込んでくれました。ただ、外枠は不利でした」

国分恭騎手(トウケイタイガー7着)
「ハナへ行くように指示されていました。自分の競馬はできましたが、直線へ向いたところではいっぱいでした」

Mデムー騎手(イーデンホール8着)
「いつもより馬がおとなしかった。全く駄目でした」

鮫島良騎手(ナンチンノン10着)
「3コーナーまでいい感じ。でも、最後は脚が鈍りました」

山田祥騎手(マヤノオントロジー11着)
「中央はペースが速く、引っ掛からずに進めましたが…」

荻野極騎手(アキトクレッセント12着)
「行けなかったのが響きました。道中で息を入れられず、しまいはバタバタでした」

中谷雄騎手(レヴァンテライオン13着)
「早めにやめるところが出てきています」

幸英騎手(ベストマッチョ14着)
「もまれ込んで、自分の競馬ができませんでした」

武豊騎手(チャーリーブレイヴ15着)
「もまれて、嫌気が差しました」

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