2017年5月20日 (土)
京都11R
第24回 平安ステークス(GIII)
ダ1900m 発走15:35
川田将騎手(グレイトパール1着)
「トップスピードは速くないのですが、スピードが持続します。今回も素晴らしい持続力でしたね。次走が楽しみになりました」
武豊騎手(クリソライト2着)
「前に行く馬が多いので、あれしかない(後方からの)狙い撃ちの競馬。勝ったと思いましたが…」
岩田康騎手(マイネルバイカ3着)
「うまく立ち回って力のあるところを見せた。速い流れでもよく頑張ってくれました」
石橋脩騎手(ピオネロ4着)
「3〜4コーナーで自分から動く形になりました。その分、伸び切れませんでした」
福永祐騎手(ケイティブレイブ5着)
「控えようと思いましたが、途中から(ハナへ)行きました。勝ち馬がついてきていたのは誤算でしたが、よく粘っていますし、持ち味を出せました」
北村友騎手(タガノエスプレッソ6着)
「力のいるダートだったのに、ラストはよく伸びていました。上位とそれほど差はありません」
中谷雄騎手(リーゼントロック7着)
「ペースが速くなると思ったので、いつもより後ろで運びました。重賞でも見劣らなくなっています」
四位洋騎手(ラストインパクト8着)
「前が飛ばしていたので(後方で)じっとしていた。もう少し伸びるかと思いましたが…」
和田竜騎手(アスカノロマン9着)
「状態は良かったのですが、走る気がありませんでした」
ルメール騎手(グレンツェント10着)
「ずっと忙しく、4コーナーで反応しませんでした。気持ちを少し切り替えないと駄目かな」
岡部誠騎手(マイネルクロップ11着)
「もう少し前で運びたかった。最後はフワフワして真剣に走っていません」
松山弘騎手(ロンドンタウン12着)
「勝負どころで置かれました。きょうのような(力のいる)馬場は合わないかも」
浜中俊騎手(ロワジャルダン13着)
「スタートが良く、1コーナーもスムーズでした。ただ、いつもと違う形になったし、勝ち馬に早めに押し上げられて…」
幸英騎手(クリノスターオー14着)
「砂をかぶって気の悪さが出ました」
黛弘騎手(ドリームキラリ15着)
「早めに来られてしまいましたので…」
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