2017年5月6日 (土)
京都11R
第65回 京都新聞杯(GII)
芝2200m 発走15:35

浜中俊騎手(プラチナムバレット1着)
「もう1列前で運びたかったのですが、外へ持ち出してからは最後までしっかりと伸びました。使うごとに強くなっており、自在性があるので(ダービーの)2400メートルも大丈夫だと思います」

川田将騎手(サトノクロニクル2着)
「3コーナーから動かざる得ない状況になりました。最後は盛り返してくれましたが…。申し訳ないです」

和田竜騎手(ダノンディスタンス3着)
「放牧へ出して活気がありました。この感じなら先々が楽しみ」

池添謙騎手(サトノリュウガ4着)
「折り合いはつきましたが、(3コーナー過ぎの)下りでペースアップしたときにもたつきました。休み明けの影響なのかな」

菊沢一騎手(ミッキースワロー5着)
「いつもよりスタートが良く、いい位置で運べました。ただ、動くのが早かったぶん、止まりました」

武豊騎手(ゴールドハット6着)
「立ち回りもうまくいき、一瞬は勝てると思いましたが、そこから脚いろが同じになりました。少し距離が長かったのかも」

ルメール騎手(インヴィクタ7着)
「出遅れていいポジションを取れませんでした。勝ち馬よりも(直線の)反応も遅かった」

北村友騎手(メルヴィンカズマ8着)
「3コーナーの下りで、早めに動く形になってしまった」

松山弘騎手(ウインベラシアス9着)
「いいペースで、後ろも離れていたのでいいと思ったが…」

四位洋騎手(ハギノアレス10着)
「後ろから運んでほしいという指示でした。それなりに詰めており、将来的には走ってきそう」

幸英騎手(カケルテソーロ11着)
「道中の手応えは悪くなかったが、直線で伸び切れず。その辺は芝とダートの違いでしょうか」

富田暁騎手(ユキノタイガ12着)
「(スタートで)つまずいてしまいました」

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