2017年4月15日 (土)
阪神11R
第22回 アンタレスステークス(GIII)
ダ1800m 発走15:30

Mデムーロ騎手(モルトベーネ1着)
「スタートが良くて、ずっといいところにいました。直線でもスムーズにスペースができましたし、最後もよく伸びてくれました」

川田将騎手(ロンドンタウン2着)
「リズム良く運ぶことができましたし、直線でも最後までしっかりとした伸び。時計も速いなか、よく2着まで来てくれました」

浜中俊騎手(ロワジャルダン3着)
「直線でなかなか進路が開かなかったのですけど、最近乗ったなかでは一番いいレース内容でした。背腰に疲れがたまりやすいので、間隔をあけてフレッシュな状態だったことも良かったと思います」

中谷雄騎手(リーゼントロック4着)
「楽なペースの3番手を取ることができました。このメンバーでここまでやれたので、今後が楽しみ」

和田竜騎手(アスカノロマン5着)
「馬の調子は良かったと思いますけど、全盛期ほどの粘りがありません。上がりも速かったです」

古川吉騎手(メイショウスミトモ6着)
「スペースがありませんでした。しまいはしっかり詰めてくれましたが…」

北村友騎手(タガノエスプレッソ7着)
「ゲート内の駐立が悪く、出遅れました。終始、前が壁になって窮屈になりましたけど、しまいは脚を使ってくれていました」

福永祐騎手(タムロミラクル8着)
「いい切れ味を持っているので、道中は脚をためてレースを進めました。グレンツェントをマークしたのですが、アテが外れました」

ルメール騎手(グレンツェント9着)
「ちょっと間隔があいていたことで、体が太かったです。それに、前にいた馬も伸びていましたし…」

横山典騎手(ミツバ11着)
「ちょっと気難しいところがあるタイプですね。状態は良かったのですが…」

藤岡康騎手(ピットボス12着)
「聞いていたほど気難しいところはありませんでした。もう少しクラスに慣れればやれます」

幸英騎手(ナムラアラシ14着)
「3〜4コーナーで外にモタれていました。きょうは精神面で良くなかったのかな」

岩田康騎手(モンドクラッセ15着)
「(ハナに)行けなかったけど、それでも道中はいい感じ。でも、かわされると一気にやめてしまいました」

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