2017年1月29日 (日)
京都11R
第22回 シルクロードステークス(GIII)
芝1200m 発走15:35
武豊騎手(ダンスディレクター1着)
「ラストはいつもいい脚を使うので、道中では無駄に動かないと決めていました。いい瞬発力がありますし、この距離と京都も合います。このレースを連覇しましたし、まだまだ活躍できる馬だと思います」
松田大騎手(セイウンコウセイ2着)
「悔しいですね。勝ち馬は前年の覇者ですからね。道中の感触は良かったですし、この馬も力をつけています。今後も成長してくれると思います」
水口優騎手(セカンドテーブル3着)
「ネロに寄られたのは痛かったですが、それでも最後まで頑張ってくれました。状態も良かったし、4コーナーで手応えもありましたからね。堅実に走ってくれるので、いつかはチャンスがあると思います」
四位洋騎手(ヒルノデイバロー4着)
「よく詰めていますけど…。きょうはあまり離れずに、それなりについていきましたが、最後までしっかりと伸びました」
森一騎手(ラインスピリット5着)
「枠的に荒れた内を進むことになりました。それでも、しまいはそこそこ詰めています。だいぶしぶとさが出てきました」
Mデムーロ騎手(ソルヴェイグ6着)
「スタートが速くてハナに立ちましたけど、ネロにプレッシャーをかけられる形に。直線では止まってしまいました」
古川吉騎手(アースソニック7着)
「位置を取りにいきました。流れに乗れましたし、これが次につながるようなら」
幸英騎手(ダイシンサンダー8着)
「4コーナーで外を回らされましたが、直線で伸びています。うまくさばければこの距離でも」
フォーリー騎手(ブラヴィッシモ9着)
「もう少し前で運びたかったのですが、ペースが速くて行けませんでした」
池添謙騎手(テイエムタイホー10着)
「後ろからになりましたが、思ったよりもついていけた。ただ、直線でブレーキをかけましたからね。スムーズにさばけていればもう少しやれたと思います」
浜中俊騎手(ネロ11着)
「行くつもりが行けなくて2番手に。4コーナーではもう手応えがなかったです」
和田竜騎手(ブランボヌール13着)
「返し馬の感じは良かったのですが、道中でハミを取るところがなかったです。敗因がよく分かりません」
戻る