2017年1月22日 (日)
中京11R
第34回 東海ステークス(GII)
ダ1800m 発走15:25

横山典騎手(グレンツェント1着)
「余裕がありました。着差はわずかだったけど、よく頑張ってくれました。オンとオフがはっきりしている賢い馬で、自由自在でした。若い馬なのでまだまだ良くなる。順調にいってほしいですね」

秋山真騎手(モルトベーネ2着)
「悔しいですね。遅い流れの中でも落ち着いて走れていました。イメージ通りのレースだったのですが…」

幸英騎手(メイショウウタゲ3着)
「直線に向いて閉められ、狭くなりました。その後も伸びていただけに、あれは痛かったですね。いい感じで進められていたんですが…」

丸田恭騎手(ショウナンアポロン4着)
「ハナにはこだわらなかったが、結果的にマイペースで逃げることができました」

太宰啓騎手(カゼノコ5着)
「スローペースで外を回った割には、よく伸びてくれました。もう少しレースが流れてほしかったですね」

川須栄騎手(ピオネロ6着)
「流れが遅かったので、積極的に行った。位置取りは良かったが、最後は伸び切れなかった」

牧田和調教師(ロンドンタウン7着)
「もう少しペースが流れていたら…」

和田竜騎手(アスカノロマン8着)
「スタートで出脚がつかなかった。瞬発力勝負は向いていないですね。ただ、デキは変わらず良かったし、力を出し切れないレースでした」

石橋脩騎手(ラストインパクト9着)
「初ダートでしたが、3〜4コーナーの感じは良かったですね。(ダートに)慣れれば走れそうです」

中谷雄騎手(モズライジン11着)
「スローペースになり、内枠からあの(後方の)位置取り。切れない馬なので、展開が厳しかったですね」

藤岡康騎手(インカンテーション12着)
「気持ちが乗りすぎてしまい、スムーズに進めることができませんでした」

加藤祥騎手(カラクプア13着)
「いい位置を取りにいこうとしたが、外を回らされてしまった」

浜中俊騎手(ロワジャルダン14着)
「展開がスローで、流れが向きませんでした」

酒井学騎手(トウショウフリーク15着)
「うまく前でレースはできましたが…」

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