2017年12月17日 (日)
阪神11R
第69回 朝日杯フューチュリティステークス(GI)
芝1600m 発走15:40
川田将騎手(ダノンプレミアム1着)
「直線ではいい跳び、いい加速力。期待通りの強さを発揮してくれたと思います」
Cデムーロ騎手(ステルヴィオ2着)
「加速するのに時間がかかりました。距離が少し短かった。これから距離を延ばしていけば、G?Tでもやれるように思います」
ルメール騎手(タワーオブロンドン3着)
「少し引っ掛かりましたけど、いい競馬はできました。ただ、直線ですぐには反応しませんでしたし、短い距離の方がいいと思います」
幸英騎手(ケイアイノーテック4着)
「最後はしっかりと伸びてくれました。勝ち馬は強かったですが、2着馬とは差がなかったですからね。能力はあるし、いい馬です」
福永祐騎手(ダノンスマッシュ5着)
「スタートでつまずき、危うく落ちそうになりました。最後は伸びていただけに残念です」
シュミノー騎手(ファストアプローチ6着)
「2番手でいい展開に持ち込めましたが…。久々のぶんかな」
浜中俊騎手(カシアス7着)
「使ったことで落ち着いており、スムーズに走ってくれました。この感じならマイルまでなら大丈夫だと思います」
岩田康騎手(フロンティア8着)
「前へ行こうと思いましたけど、ダッシュがつきませんでした。最後は伸びていますが…」
和田竜騎手(ダブルシャープ9着)
「ゲートは出てくれましたが、前に壁ができなくて(ハミを)かんでいました。脚をためるには(馬群の)中へ入れないといけないのかな。でも、いい馬ですし、聞いていたよりも落ち着いていました」
武豊騎手(アサクサゲンキ10着)
「思ったよりも折り合いはつきましたけど、やはり1600メートルは長いかな。短い距離でスピードを生かす方が良さそう」
小林徹騎手(ケイティクレバー11着)
「考えていた競馬はできましたけど、コーナーが4つのコースの方がいいのかな」
四位洋騎手(ライトオンキュー12着)
「スタートでトモ(後肢)を滑らせました。馬は良くなっているので、自己条件なら」
池添謙騎手(ムスコローソ13着)
「中団ぐらいで折り合い、4コーナーでも(手綱を)持ったままで回ってきましたが、そこから離されてしまいました。これからの馬だと思います」
酒井学騎手(アイアンクロー14着)
「ずっと内からぶつけられていました。それでも、直線へ向いたときはグッとくるところはありました。1200、1400メートルなら上のクラスでもやれると思います」
松山弘騎手(ヒシコスマー15着)
「どこかで外へ出したかったのですが、枠も枠で出せませんでした」
加藤祥騎手(イシマツ16着)
「よく走ってくれています。これから慣れていけば」
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