2017年12月10日 (日)
阪神11R
第69回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)
芝1600m 発走15:40

石橋脩騎手(ラッキーライラック1着)
「前走では少し力むところがありましたので、そこだけに気をつけました。この馬の能力は分かっていたので、自信を持って乗れました」

川田将騎手(リリーノーブル2着)
「内容は良かったです。抜け出してから捕まりましたが、よく頑張ってくれました」

戸崎圭騎手(マウレア3着)
「上手に走ってくれました。狭いところへも入っていけましたが…。まだまだ成長しそうですし、今後が楽しみになりました」

柴田善騎手(トーセンブレス4着)
「馬混みで我慢が利き、ギアチェンジもできました。最後も脚を使っていますし、もう少しペースが流れていれば」

吉田隼騎手(モルトアレグロ5着)
「イメージ通りの競馬で、センスのあるところを見せてくれました」

北村友騎手(ラテュロス6着)
「理想的な位置を取り、ジワジワと伸びていましたが…」

小牧太騎手(グリエルマ7着)
「どんな競馬もできます。よく伸びていますし、これからです」

福永祐騎手(ソシアルクラブ8着)
「伸びそうな雰囲気はありましたが…。これから体が整ってくれば、脚を使えるようになると思います。距離はもう少しある方が良さそう」

ルメール騎手(ロックディスタウン9着)
「いい位置だったが、あまりリラックスできていませんでした。最後はバテました」

松田大騎手(マドモアゼル10着)
「いい感じで運べましたし、最後もしっかり伸びましたが…」

鮫島良騎手(ノーブルアース11着)
「折り合いがつきすぎました。しまいはしっかりと脚を使っています」

横山和騎手(トーセンアンバー12着)
「これまで乗った中では、最も折り合いがついており、成長を感じました」

和田竜騎手(コーディエライト13着)
「ジワッと運んだが、2番手だとハミをかんでしまいます」

松岡正騎手(サヤカチャン14着)
「ゲートの中で元気がありませんでした。久々のぶんかな。太くは感じませんでしたけど…」

高倉稜騎手(レグルドール15着)
「ためて運んだが、残り100メートルで余力がなくなりました」

藤岡佑騎手(ハイヒール16着)
「もまれて、嫌がるそぶりを見せていました」

幸英騎手(ラスエモーショネス17着)
「スッと先手を取れましたし、4コーナーでも反応してくれましたが…。最後は脚いろが鈍ってしまいました」

四位洋騎手(ナディア18着)
「馬とけんかをしてしまった。うまく乗れませんでした」

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