2017年11月19日 (日)
京都11R
第34回 マイルチャンピオンシップ(GI)
芝1600m 発走15:40
Mデムーロ騎手(ペルシアンナイト1着)
「ずっと手応えは楽でしたし、最後は併せる形で頑張ってくれた。まだ3歳ですし、これからが楽しみ」
ムーア騎手(エアスピネル2着)
「思うようなレースはできました。ただ、反応が良すぎて、(最後は早めに)ハナへ立つ形に…。能力はあります」
福永祐騎手(サングレーザー3着)
「イメージ通りの競馬はできました。最後もジワジワと追い詰めていました」
和田竜騎手(レーヌミノル4着)
「うまくいったのですが…。よく頑張ってくれています」
ルメール騎手(イスラボニータ5着)
「直線で(他馬と)ぶつかりました。そこから頑張ってくれましたけど…。跳びが大きいので、(パンパンの)いい馬場の方が良かったです」
アッゼニ騎手(ブラックムーン6着)
「かぶせられないように、最後方からポツンと運びました。直線で外へ出してからはすごい脚を使ってくれた」
シュタルケ騎手(クルーガー7着)
「前に馬がおり、思っていた位置につけられませんでした。道中は外を回らされたけど、最後まで頑張っています」
Cデムーロ騎手(レッドファルクス8着)
「いい感じで運べ、仕掛けてから反応もありましたが、最後の1ハロンで止まりました」
田辺裕騎手(グランシルク9着)
「想定よりも後ろのポジションになりましたが、リズム良く走れていました。ただ、(勝負どころで)みんなが動いたときに少し置かれました」
藤岡佑騎手(ムーンクレスト10着)
「自分の形でレースができ、見せ場も十分にありました」
岩田康騎手(ガリバルディ11着)
「直線ではジワジワと差を詰めています」
川田将騎手(サトノアラジン12着)
「気持ちが全く入らないまま。前走、ああいう馬場(不良)で走ったことが影響したのかも」
北村友騎手(ダノンメジャー13着)
「自分の競馬はできたし、頑張ってくれています」
石橋脩騎手(ヤングマンパワー14着)
「マルターズアポジーの後ろで粘り込めれば…と思っていましたが、最後で止まりました」
武士沢友騎手(マルターズアポジー15着)
「4コーナーで(後続を)引き離すことができませんでした。これがG?Tの壁なのかな」
松山弘騎手(アメリカズカップ16着)
「外差しが決まる馬場で、この馬に合いませんでした」
津村明騎手(ウインガニオン17着)
「一気にメンバーが強くなり、前へ取りつく余裕がなかった。これがいい経験になれば…」
武豊騎手(ジョーストリクトリ18着)
「4コーナーの手前でついていけませんでした」
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