2017年10月22日 (日)
京都11R
第78回 菊花賞(GI)
芝3000m 発走15:40

Mデムーロ騎手(キセキ1着)
「少しテンションが高いので、3000メートルは得意ではないけど、馬の気持ちを大事に乗りました。最後までいい脚を使い、楽勝でした」

藤岡佑騎手(クリンチャー2着)
「タフな条件でもしっかり走ってくれました。あそこまでいけば勝ちたかったですね。でも、中団から押し上げる競馬ができて、(戦法に)幅が広がりました」

和田竜騎手(ポポカテペトル3着)
「道悪がうまいのか、手応えは良すぎたぐらい。こういう条件なら今後も楽しみです」

柴田大騎手(マイネルヴンシュ4着)
「ハミを取りませんでした。でも、最後はしっかりした脚を使ってくれました」

武豊騎手(ダンビュライト5着)
「やりたいレースはできたけど、最後は力尽きました」

横山典騎手(ミッキースワロー6着)
「すごい馬場だった。よく頑張った」

ルメール騎手(アルアイン7着)
「道中はとてもいい感じでした。ただ、ずっと外を回る形で、距離ロスも響いた」

幸英騎手(クリノヤマトノオー8着)
「4コーナーまではいい感じでしたが、ただ、最後は(馬場に)脚を取られました」

田辺裕騎手(プラチナヴォイス9着)
「ゲートの中でガタガタしていました。気持ちのコントロールが今後の課題」

福永祐騎手(サトノクロニクル10着)
「最初のコーナーでノメりました。返し馬の感じが良く、期待していたのですが…」

川田将騎手(サトノアーサー11着)
「こんなかわいそうな条件のなかで、目いっぱいに走ってくれました」

柴田善騎手(ブレスジャーニー12着)
「息がもちませんでした。3コーナーで苦しかったけど、最後も離されずに詰めていますし、能力があります」

岩田康騎手(ベストアプローチ13着)
「4コーナーの手前までは良かったのですが、追い出すとノメりました」

松若風騎手(スティッフェリオ14着)
「いい位置で運べましたが、早々に手応えがなくなってしまった」

戸崎圭騎手(トリコロールブルー15着)
「馬場はこなせたけど、距離が長かったです」

津村明騎手(ウインガナドル16着)
「スタートは決まったが、外から来られてだいぶ(ハミを)かんでしまいました」

池添謙騎手(アダムバローズ17着)
「先行できたけど、いっぱいになってしまいました」

四位洋騎手(マイスタイル18着)
「道悪でノメりました」

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