2017年10月15日 (日)
京都11R
第22回 秋華賞(GI)
芝2000m 発走15:40
ルメール騎手(ディアドラ1着)
「一生懸命によく伸びましたし、ラスト50メートルでは前の馬が止まっていました。きょうはトップコンディションだったと思います」
武豊騎手(リスグラシュー2着)
「この馬の癖を考えて乗り、勝ったと思ったけど…。悔しいですね」
Mデムーロ騎手(モズカッチャン3着)
「1コーナーで右前を落鉄し、右手前のときにずっと気にしていました。それでもすごく一生懸命に走ってくれたが…。こういう馬場は合うので自信を持っていたけど、ついていませんでした」
和田竜騎手(ラビットラン4着)
「向こう正面から手応えが悪くなりましたが、能力が高いので踏ん張れました」
北村友騎手(カワキタエンカ5着)
「イメージ通りに乗れました。速いラップを刻んだ割には粘っています」
大野拓騎手(ブラックオニキス6着)
「自分のペースで競馬ができて、最後は伸びていました」
横山典騎手(アエロリット7着)
「条件は一緒。馬場は敗因にしてはいけない。初めての経験だった。でも、大きくは負けていません」
福永祐騎手(ミリッサ8着)
「向こう正面で手前を替えると、ノメり始めました。最後はこれでもかというほど、ノメりました」
三浦皇騎手(ポールヴァンドル9着)
「位置取りは悪くなかったが、4コーナーをいいバランスで走れなかったのが響きました」
浜中俊騎手(リカビトス10着)
「道悪でパワーのいる馬場はつらかったです」
菱田裕騎手(ヴゼットジョリー11着)
「一発を狙い、後ろで脚をためました。インを突いたまでは良かったけど…」
川田将騎手(ブラックスビーチ12着)
「ロスなく運べました。現状の力は出せました」
岩田康騎手(ファンディーナ13着)
「ペースが上がったとき、スッと反応してくれませんでした」
池添謙騎手(レーヌミノル14着)
「デキが良かっただけに、(敗因は)距離なのかも」
田辺裕騎手(ハローユニコーン15着)
「前走よりも状態は良かったのですが、これからというときに手応えがなくなりました」
松若風騎手(メイショウオワラ16着)
「1コーナー以外はスムーズに進めました。ただ、思った以上に早く手応えがなくなりました」
幸英騎手(タガノヴェローナ17着)
「それなりの位置でノメらずに進めたが、ペースが上がるとついていけませんでした」
田中勝騎手(カリビアンゴールド18着)
「スタートが悪く、流れに乗れませんでした」
戻る