2016年9月18日 (日)
阪神11R
第34回 ローズステークス(GII)
芝1800m 発走15:35
池添謙騎手(シンハライト1着)
「思ったよりもポジションが後ろになりましたけど、エンジンがかかってからはいい脚を使いました」
西浦勝調教師(クロコスミア2着)
「逃げの指示は出さなかったが、あそこまで粘ったら勝ちたかった。でも、秋華賞の出走権利を取れたし、次につながる競馬もできた」
四位洋騎手(カイザーバル3着)
「権利を取れて良かったです。こういう道悪馬場は得意ではないのによく頑張っていますし、陣営が工夫してくれていましたので、折り合い面もスムーズでした」
内田博騎手(デンコウアンジュ4着)
「中団の位置である程度、ついていくことができました。道悪もこなしてくれましたし、次につながる競馬はできました」
福永祐騎手(アットザシーサイド5着)
「春からの成長は感じましたが、伸び切れませんでした。短距離向きなのかも」
和田竜騎手(フロムマイハート6着)
「ゲートから出していって先行することはできましたが、馬場の一番悪いところを走ってしまいました。厳しい形でしたが、ラストは詰めてきています」
ルメール騎手(アドマイヤリード7着)
「ポジションが後ろすぎたし、ペースも遅かった。もう少しやれる馬ですが…」
武豊騎手(レッドアヴァンセ8着)
「いい感じでレースを進めることができましたし、手応えも良かったのにラストで止まりました。阪神は合わない感じ」
古川吉騎手(フォールインラブ9着)
「こういう位置(後方)からの馬ですが、ちょっとついていけませんでした」
幸英騎手(クリノサンスーシ10着)
「好スタートを切りましたし、バテてはいないのですが…。自己条件なら」
Mデムーロ騎手(ジュエラー11着)
「久々だったこともあるし、重い馬場は合いません。桜花賞は出遅れました。それを考えると、ゲートを出たのは良かったです。距離は問題ないし、次はいいと思います」
松若風騎手(バレエダンサー12着)
「もうひと踏ん張りできそうで、できませんでした」
藤岡康騎手(クィーンズベスト13着)
「ハナに行こうと思っていましたが、ゲートを出てくれませんでした」
浜中俊騎手(ラベンダーヴァレイ14着)
「短い距離でこその馬ですね」
藤原幹騎手(ヘイハチハピネス15着)
「ペースが上がってから、力の違いを感じました」
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