2016年9月4日 (日)
小倉11R
第36回 小倉2歳ステークス(GIII)
芝1200m 発走15:35

浜中俊騎手(レーヌミノル1着)
「強かったですね。早く先頭に立って、少し気合をつける程度でしたが、しっかりと走ってくれました」

嘉藤貴騎手(ダイイチターミナル2着)
「他馬を怖がるタイプなので、内ラチで運びました。直線でも内にモタれましたけど、こういう馬場コンディションは得意でした。レースの幅が出たのは収穫。賞金も加算できて良かったです」

川須栄騎手(カシノマスト3着)
「逃げるつもりはなく、この馬のリズムでレースを進めました。ポジションも良かったですし、直線でもひるむことはありませんでした。勝ち馬を捕まえにいったぶん、最後でかわされてしまいましたが、評価できる内容です」

高倉稜騎手(キョウヘイ4着)
「ハミを取らず、思うように行くことができませんでした。ただ、途中からバランスを重視して乗ると、ラストは脚を伸ばしてくれました」

藤岡康騎手(シゲルベンガルトラ5着)
「勝ち馬を見ながらレースを進めましたけど、勝負どころで離されてしまいました。ラストはジワジワと差を詰めていましたが…」

川田将騎手(クインズサリナ6着)
「向こう正面で、勝ち馬に内からぶつけられました」

北村友騎手(ドゥモワゼル7着)
「馬場を気にしたのか、向こう正面からは思ったほど行けませんでした」

幸英騎手(ブラックランナー8着)
「スタートが悪かったですし、外に張るようなところもありました」

松若風騎手(オールポッシブル9着)
「道中、外に逃げるようなところがありました」

国分恭騎手(ビーカーリー10着)
「この馬には距離が短すぎた感じです」

松山弘騎手(メイソンジュニア11着)
「枠順が外でしたし、それにきょうは展開も向きませんでした」

藤岡佑騎手(ドリームアロー12着)
「馬場に脚を取られ、さらに外へ行くようなところもありました」

大野拓騎手(ハルクンノテソーロ13着)
「若さを出して、コーナーで外に張るところがありました」

田中健騎手(テイエムヒッタマゲ14着)
「この馬なりには頑張っていますが…」

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