2016年8月7日 (日)
小倉11R
第52回 小倉記念(GIII)
芝2000m 発走15:35
和田竜騎手(クランモンタナ1着)
「走る馬だと思っていました。考えていた理想の競馬ができました」
ホワイト騎手(ベルーフ2着)
「直線で外へはじかれました。あのロスが致命傷になりました」
浜中俊騎手(エキストラエンド3着)
「内でためて運び、ひと脚使ってくれました。今ならこのぐらい距離があってもいいですね」
小牧太騎手(ダコール4着)
「(馬群を)さばいてきたが、最後に不利が…。最低でも3着は欲しかったのですが…」
藤岡佑騎手(マーティンボロ5着)
「早めに外へ出せたし、以前よりも自在性が出てきました」
古川吉騎手(テイエムイナズマ6着)
「いいポジションを取れましたし、折り合い面も言うことはなかったです。伸びそうで伸びなかったのは、間隔があいていたぶんかな」
池江寿調教師(サトノラーゼン7着)
「気持ちの問題かな。状態が良かったので自信を持っていたが…。思い切った競馬をする方がいいのかも」
松若風騎手(メイショウナルト8着)
「タメをつくれたし、早めにスパートしましたが、最後は脚が上がりました」
川田将騎手(アングライフェン9着)
「すごく落ち着いていましたが、ゲートを出てから自分から進んでいかず。途中から馬任せでジワッと動いていきましたが…」
幸英騎手(プランスペスカ10着)
「敗因は分かりません。返し馬ではいい雰囲気で、状態は良かったと思います。気の悪さが出たのか…」
松山弘騎手(ウインリバティ11着)
「小倉は相性のいいコースなので、何とかしたかったのですが…。勝負どころで早めに手応えがなくなりました」
藤岡康騎手(リヤンドファミユ12着)
「序盤は良かったのですが、勝負どころで気が抜けて、前へ進んでいきませんでした」
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