2016年7月24日 (日)
函館11R
第48回 函館2歳ステークス(GIII)
芝1200m 発走15:25

三浦皇騎手(レヴァンテライオン1着)
「枠も良く、楽に3番手が取れました。馬の力を信じて強気に乗りましたが、手応えは十分でしたし、追ったときの反応もすごく良かったです」

戸崎圭騎手(モンドキャンノ2着)
「道中は少し流れがきつい感じでした。でも、こういう競馬が経験できましたし、もともと先々の馬と思っていました。いいレースはしてくれています」

丸山元騎手(タイムトリップ3着)
「好位のインで我慢ができていましたし、直線で前もあき、いい脚を使ってくれました」

古川吉騎手(メローブリーズ4着)
「スムーズに追走できたからね。本質的にはもっと距離が延びていいタイプだけど、真面目な性格がいいね」

池添謙騎手(ドゥモワゼル5着)
「間隔を詰めて使ったぶんカリカリしていたけど、走り出してからは上手に折り合ってくれた。ただ、最後はじりじりでした」

浜中俊騎手(バリンジャー6着)
「後ろにモタれる形でスタート。まだ気性が若いですね」

加藤祥騎手(ロイヤルメジャー7着)
「もっと前で運びたかったし、4コーナーでもスムーズさを欠きリズムに乗れませんでした」

勝浦正騎手(ガーシュウィン8着)
「うまくコントロールできず、外枠もきつかったですね」

桑村真騎手(バンドオンザラン9着)
「芝の走りは良かったけど、距離はもっと長くてもいい」

吉田隼騎手(ネコワールド10着)
「行き脚がつかず、芝のスピードに対応できませんでした」

横山和騎手(フクノクオリア11着)
「これからの馬だし、現状では頑張ってくれたと思います」

石川裕騎手(ザベストエバー12着)
「プレッシャーがきつく最後はいっぱいになってしまって…」

松岡正騎手(ポッドジーニー13着)
「連闘で疲れがあったのか、返し馬で硬さが見られました」

原田和騎手(ラッシュアウト14着)
「連闘の影響なのか、力んで走っていました」

柴山雄騎手(ラーナアズーラ15着)
「思ったより進んでいかなかったし、直線でも見ての通りで、競馬になりませんでした…」

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