2016年7月24日 (日)
中京11R
第64回 中京記念(GIII)
芝1600m 発走15:35

福永祐騎手(ガリバルディ1着)
「スタート後に行き場がなかったし、折り合い重視で運びました。うまくはまりました」

小牧太騎手(ピークトラム2着)
「つつかれることもなく完璧な道中でした。でも、最後に(馬を)叩いたら怒ってしまった。これが響きました」

和田竜騎手(ケントオー3着)
「ひと脚で全馬をのみ込めそうな感じでしたけどね。重賞で通用することは分かりましたが、もう少し流れに乗って、1列前で運べていれば良かったですね」

デュプレシス騎手(ダンスアミーガ4着)
「道中で脚をためると、(ラストは)いい脚を使いました。ただ、直線で外から寄られる不利が痛かったです」

武豊騎手(ダノンリバティ5着)
「直線へ向いたところで上位の馬に離されました。そのあたりが課題」

酒井学騎手(タガノエトワール6着)
「直線でよく伸びてくれました」

鮫島駿騎手(カレンケカリーナ7着)
「後ろ過ぎない位置で、馬場のいいところを走れるように乗りました」

幸英騎手(アルマディヴァン8着)
「直線では馬場を気にしていた。それに、(直線が)平坦なコースの方がいいですね」

武幸騎手(スマートオリオン9着)
「トップハンデでも頑張りましたし、まだまだやれます」

ルメール騎手(ダッシングブレイズ10着)
「4コーナーからペースが忙しくなりました。直線では瞬発力が全く出ず。(敗けの)理由はよくわかりません」

ホワイト騎手(ワキノブレイブ11着)
「直線で不利がなければ、掲示板はあったと思います」

田辺裕騎手(トウショウドラフタ12着)
「馬場のいいところを通りたかったのですが、内枠も災いしました。距離はもう少し短い方がいいのかも」

松若風騎手(カオスモス13着)
「緩い馬場は合いませんでした」

藤岡康騎手(ダローネガ14着)
「勝負どころで手応えが怪しくなりました」

Mデムーロ騎手(タガノエスプレッソ15着)
「前走とは全く違い、直線で伸びてくれませんでした」

松山弘騎手(マイネルアウラート16着)
「直線で寄られてしまったのが…」

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