2016年7月17日 (日)
函館11R
第52回 函館記念(GIII)
芝2000m 発走15:25

丹内祐騎手(マイネルミラノ1着)
「いいスタートが切れました。4コーナーもためる感じでいくイメージで、余力も十分だったので『これなら』と思いました」

浜中俊騎手(ケイティープライド2着)
「勝ち馬は止まりませんでしたが、よく走ってくれています。52キロもありましたが、折り合って距離もこなしてくれました」

吉田豊騎手(ツクバアズマオー3着)
「うまく馬群をさばけた方だとは思いますが、仕方ないですね。追えたのが残り1ハロンを切ってからでした」

古川吉騎手(マデイラ4着)
「内枠でロスなく立ち回り、一瞬は勝てるかなと思ったほど。力は出し切ってくれています」

藤岡佑騎手(バイガエシ5着)
「好位のインが取れれば…。スッと動いてくれましたが、きょうの展開ではここまででした」

ティータン騎手(ネオリアリズム6着)
「うまく折り合えましたが、前の馬がプレッシャーなく進めて止まらないペースでした」

丸田恭騎手(ホッコーブレーヴ7着)
「状態は良かったが、先行馬とコース取りの差が出ました」

勝浦正騎手(トゥインクル8着)
「やっぱり2000メートルの距離ですかね。止まってはいないが…」

池添謙騎手(レッドレイヴン9着)
「自分から動く形になって…。展開が厳しかったです」

ホワイト騎手(トーセンレーヴ10着)
「4コーナーで落馬寸前の不利。力の3割も出していない」

小島太調教師(ダービーフィズ11着)
「状態は良くなっていたけど、枠順もこの馬場も良くない」

松岡正騎手(マイネルフロスト12着)
「4コーナーをいい形で回ったけど、反応しなかった」

四位洋騎手(マテンロウボス13着)
「もう少しやれると思っていましたが…。条件がかみ合わないと走れないのかな」

北村友騎手(オツウ14着)
「自分の競馬はできましたが、後続に来られて抵抗できませんでした」

内田博騎手(ファントムライト15着)
「うまく好位に入り込めればと思っていたんですが…」

三浦皇騎手(フェイマスエンド16着)
「敗因は馬場としかいいようがないですね」


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