2016年7月10日 (日)
中京11R
第21回 プロキオンステークス(GIII)
ダ1400m 発走15:35

Mデムーロ騎手(ノボバカラ1着)
「芝スタートでも問題はありませんでした。きょうはかなり強いメンバーでしたが、最後は他馬が来るとまた伸びました」

庄野靖調教師(ニシケンモノノフ2着)
「これでも勝てないのか。前(ノボバカラ)は止まるかと思ったが、止まらなかった。勝ち馬が強かった」

川田将騎手(キングズガード3着)
「初めての重賞でよくここまで頑張ってくれました。いい馬ですね。しまいでいい脚を使ってくれました」

石橋脩騎手(ブライトライン4着)
「イメージ通りのポジションを取ることができました。4コーナーでもノボバカラの後ろにいたのですけど…。ただ、きょうは追ってから手前を替えず、左にモタれてしまいました」

和田竜騎手(グレープブランデー5着)
「楽についていけましたが、周りを気にしていました。直線ではジワジワと伸びてくれているのですが…」

丸田恭騎手(ダノングッド6着)
「外から勝ち馬に来られてひるんだのが…。盛り返していただけに残念」

幸英騎手(カフジテイク7着)
「外へ出してからはよく伸びていますが、きょうの馬場だと前も止まりません」

福永祐騎手(ワンダーコロアール8着)
「スッと行くことができましたけど、ラスト100メートルで止まってしまいました。もう少しでしたが…」

国分恭騎手(キクノストーム9着)
「馬群に突っ込むと嫌がるので、外を回ってきました。伸びていますが、縦長の展開になってほしかったです」

秋山真騎手(マルカフリート10着)
「この馬のレースはできました。10歳でもまだまだやれると思います」

松若風騎手(タガノトネール11着)
「外の馬が速すぎて、少しひるむところも…。手応えがなくなるのも早かったですね」

武豊騎手(ワイドバッハ12着)
「走りは悪くなかったのですが、ブランクが長かったので…」

ルメール騎手(クラリティスカイ13着)
「距離が短くて、忙しかったですね。距離があれば、ダートそのものは問題ないと思います」

藤岡康騎手(ムスカテール14着)
「二の脚がつかず、促しながらの追走。距離が忙しかったです」

松山弘騎手(ポメグラネイト15着)
「枠が外で、メンバーも強かったです。慣れてくれば…」

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