2016年5月7日 (土)
京都11R
第64回 京都新聞杯(GII)
芝2200m 発走15:35
戸崎圭騎手(スマートオーディン1着)
「ポジションは気にせず、折り合いだけに気をつけて、いい感じで運ぶことができました。手応え十分の状態でしたし、最後の脚にはいいものがあります」
松山弘騎手(アグネスフォルテ2着)
「スッと先行して、折り合いもつきました。いい競馬をすることはできましたが、あそこまでいけば勝ちたかった。勝ち馬は強かったですね」
池添謙騎手(ロイカバード3着)
「1〜2コーナーでちょっと行きたがっていましたけど、向こう正面ではいい感じになりました。まだ能力だけで走っていますので、これから良くなってくると思う」
ルメール騎手(ブラックスピネル4着)
「道中で少し引っ掛かってしまいました。距離も少し長い感じで、1800メートルぐらいの方がいいですね」
横山典騎手(エルプシャフト5着)
「調教で乗ったときに、後ろから運ぶ方がいいと思った。これからの馬だからね。今の段階で5着は大したもの」
福永祐騎手(エルリストン6着)
「現状では力不足かな。長距離適性はあるし、この経験が今後に生きるでしょう」
四位洋騎手(スワーヴアーサー7着)
「うまく立ち回ることはできましたが、最後で止まりました。(挫跖で)一頓挫ありましたからね。順調だったならもう少しやれたはず」
川田将騎手(ゼンノタヂカラオ8着)
「パンパンの良馬場でないと駄目な馬ですからね。良発表でも緩い馬場でしたので…」
佐藤友騎手(ダンツエイコウ10着)
「まだ3戦目でトモも緩いです。もう少ししっかりとしてくれば」
松若風騎手(ユウチェンジ11着)
「ゲートの中でゴソゴソして少し出負けしましたが、うまく立ち回ることができました。ただ、この距離は長い感じ」
幸英騎手(カルムパシオン13着)
「まだ集中力がなく、自分からハミを取りません」
友道康調教師(アドマイヤビスタ14着)
「岩田康騎手は『この距離は長い』と言っていた。まだキャリアが浅いし、これからの馬」
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