2016年4月24日 (日)
京都11R
第47回 マイラーズカップ(GII)
芝1600m 発走15:35

松山弘騎手(クルーガー1着)
「スタートで少し遅れたので、あとは馬の力を信じてインでじっとしようと思いました。最後はしっかりと脚を使ってくれました」

福永祐騎手(ダノンシャーク2着)
「思っていた位置で運べました。馬もよく頑張ってくれたが、ラストであの1頭が…」

小牧太騎手(クラレント3着)
「楽にハナへ行けていたなら…。直線では内があきすぎていて、ふわっとしました」

鮫島良騎手(フィエロ4着)
「もう少しペースが流れると思ったのですが…。位置取りの差に尽きます」

幸英騎手(アルバートドック5着)
「直線へ向いて、一番大事なところで引っ張らなければならない不利を受けたのが痛かったです。いい走りはできましたが…」

四位洋騎手(サンライズメジャー6着)
「少し行きたがるところがあり、馬の気分に任せました。ただ、3コーナーの下りで(ハミを)かんでしまいました」

秋山真騎手(ケイティープライド7着)
「道中はイメージ通りでしたが、直線では一瞬しか脚を使えませんでした」

和田竜騎手(ケントオー8着)
「外枠で(内に)潜り込めず。状態の割には頑張っています」

松田大騎手(エキストラエンド9着)
「直線でパッと(前が)あいて、伸びると思いましたが…。7歳でズブくなっています」

古川吉騎手(テイエムイナズマ10着)
「スタートが全て。寄られて後ろの位置になりましたし、ペースも遅くて…」

藤岡佑騎手(マーティンボロ11着)
「出していきましたが、あの(最後方の)位置になりました。距離はもっとあった方がいい」

松若風騎手(ダノンリバティ12着)
「末脚を生かそうと思っていましたが、流れが落ち着いて…」

池添謙騎手(ネオスターダム13着)
「3コーナーの手前で狭くなって他馬と接触。窮屈な位置で馬がやる気をなくしたようです」

川須栄騎手(レッドアリオン14着)
「道中のリズムは良かったのですが、4コーナーでゴーサインを出すと反応しませんでした」

武幸騎手(アルマワイオリ15着)
「サンライズメジャーにまくられてから力みました」

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