2016年4月16日 (土)
阪神11R
第21回 アンタレスステークス(GIII)
ダ1800m 発走15:30


武豊騎手(アウォーディー1着)
「今までに比べると強いメンバー。スタートでつまずきましたけど、挽回できましたし、いい感じで直線へ向きました。ダートではまだ負けていないので、今後が楽しみ」

太宰啓騎手(アスカノロマン2着)
「外枠でしたのでゲートから出していって2番手をキープ。ペースも理想的で、直線では差し返すところも見せてくれたのですが…。できれば逃げた馬(ショウナンアポロン)にもう少し踏ん張ってほしかったです」

Mデムーロ騎手(サージェントバッジ3着)
「(ゲート内で)座ったときにゲートがあいてしまいました。でも、しまいはよく伸びましたし、頑張っていると思います」

川田将騎手(クリソライト4着)
「行ってほしいという指示でしたけど、行けませんでした。それでも、直線でここまで詰めているのですが…」

横山典騎手(ロワジャルダン5着)
「前が引っ張って、流れは良かった。よく頑張ったと思う」

松岡正騎手(ショウナンアポロン6着)
「控える気はありませんでした。ペースが流れた割によく頑張っていますし、力が通用するのはわかりました。次は工夫して乗ります」

田辺裕騎手(イッシンドウタイ7着)
「ペースは良かったのですが、ついていけなかった。でも、この馬なりに脚を使っています」

四位洋騎手(トップディーヴォ8着)
「無理せずにそれなりの位置を取れましたけど、重賞だからね。オープン特別ならやれます」

武士沢友騎手(サンマルデューク10着)
「しまいは詰めていますが、阪神よりも中山の方がいい」

和田竜騎手(マイネルクロップ11着)
「前めで競馬をしましたが、まだ(状態が)戻り切っていないのかな。具合はいいと思いましたが…」

岩田康騎手(ローマンレジェンド12着)
「58キロの影響かもしれませんが、直線で反応してくれませんでした」

藤岡康騎手(ソロル13着)
「向こう正面まではリズムが良かったのですけど、3コーナーで急に手応えがなくなりました」

秋山真騎手(ヴァンヌーヴォー14着)
「1800メートルは微妙に長い。小回りの1700メートルの方がいいですね」

池添謙騎手(トウショウフリーク15着)
「先手を取れなかったし、メンバーもそろっていましたからね」

ルメール騎手(センチュリオン16着)
「いいポジションを取れましたけど、4コーナーでバテてしまいました」

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