2016年4月3日 (日)
阪神11R
第60回 産経大阪杯(GII)
芝2000m 発走15:35
横山典騎手(アンビシャス1着)
「いつも通り、馬のリズムを重視して乗りました。ヨタヨタするところがありますけど、そんな感じでもこの競馬なので、もう少しパンとしてくれば、今後が楽しみです」
武豊騎手(キタサンブラック2着)
「思い通りのレースはできましたけど、アンビシャスがあの位置にいるとはね。(勝ち馬とは2キロの)斤量の差もあったし…。でも、調教より実戦の方が良かったです」
池添謙騎手(ショウナンパンドラ3着)
「自分から捕まえにいっての結果ですし、悲観する内容ではありません。次に向けて、いい競馬でした」
Mデムーロ騎手(ラブリーデイ4着)
「最悪の競馬。後ろで引っ張って、引っ張って…。直線で伸びていたが、流れが遅かったし、スペースもありませんでした」
蛯名正騎手(イスラボニータ5着)
「スローで前半は(ハミを)かんでいました。内容は前走よりも良かったです」
岩田康騎手(ヌーヴォレコルト6着)
「正攻法で乗ったのですけど…」
柴田善騎手(レッドレイヴン7着)
「ペースが遅かったです。ためる競馬を覚えさせているところですが、速い上がりの脚を使っています」
松若風騎手(アクションスター8着)
「もう少し前で運びたかったのですが、スタートでつまずいてしまいました」
福永祐騎手(タッチングスピーチ9着)
「前めの位置が欲しかったのですけど、取りにいけませんでした」
丹内祐騎手(マイネルラクリマ10着)
「もう少し使いながらという感じですね」
国分恭騎手(ニシノビークイック11着)
「久しぶりの2000メートルで、(ハミを)かんでいました」
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