2016年3月19日 (土)
中京11R
第30回 ファルコンステークス(GIII)
芝1400m 発走15:35
田辺裕騎手(トウショウドラフタ1着)
「手応え良く直線に向いて、差し切れるのではと思いました。でも、馬場がかなり悪く、気を抜けなかったですね。いつもはもっとはじけますからね」
横山典騎手(ブレイブスマッシュ2着)
「馬場は気にしなかったし、距離短縮も良かった。これからの馬だね」
太宰啓騎手(シゲルノコギリザメ3着)
「左回りの方がモタれ方はましでした。すごく根性がありますし、何とか2着に入って賞金を加算したかったのですが…」
シュタルケ騎手(マディディ4着)
「道悪はこなせましたが、行きっぷりが悪かったですね。もう少し距離は長い方がいい」
黛弘騎手(ラズールリッキー5着)
「馬場のいいところを、いいリズムで走れました」
藤岡康騎手(バシレウスライオン6着)
「直線で思ったほどバラけず、追い出しを待たされたのが痛かったです」
松若風騎手(レッドラウダ7着)
「前に馬を置く形で、上手に競馬ができましたけど、残り1ハロンで脚が上がりました。ベストは1200メートルかも」
嘉藤貴騎手(オーシャンビュー9着)
「前に行こうとして、スタートから押していきました。(ラストは)じわじわと伸びているのですが…」
蛯名正騎手(モンスターキング10着)
「直線で寄られましたが、最後はもうひと伸びしました」
岩田康騎手(シュウジ12着)
「返し馬の段階から走りにくそうな感じでしたし、3コーナーで手応えが怪しかった」
中谷雄騎手(キングハート14着)
「本来の行きっぷりではなかったし、小倉遠征後の中3週がこたえたのかも。でも、力では引けを取りません」
幸英騎手(サイモンゼーレ15着)
「(敗因は)馬場かな。一瞬は反応しましたけど、脚が上がってしまいました」
武豊騎手(メイショウシャチ16着)
「4コーナーでいっぱいに。馬場が合いませんでした」
吉田隼騎手(ペイシャフェリシタ17着)
「スタートで出ていきませんでした。まだトモに良化の余地が残ります」
柴山雄騎手(メイスンスパート18着)
「ノメって進んでいきませんでした」
戻る