2016年2月21日 (日)
小倉11R
第50回 小倉大賞典(GIII)
芝1800m 発走15:20


川田将騎手(アルバートドック1着)
「先生からは4コーナーまで内ラチ沿いを…との指示でした。スムーズに運べて、あとは前があくのを祈っていました」

小牧太騎手(ダコール2着)
「馬場の条件は他馬も一緒。苦にしなかったし、流れも向いてくれた。直線で抜け出したときは勝った!と思ったんだけど…。惜しいレースでした」

鮫島駿騎手(ケイティープライド4着)
「折り合いもスムーズで追ってからもしっかりと反応してくれました。欲を言えば仕掛けのタイミングを待てれば良かったのですが…。力を出してくれています」

吉田隼騎手(ハピネスダンサー5着)
「いいポジションから運べました。直線も狭いスペースから脚を使ってくれているし、小回りの適性は十分にあります。良馬場で走らせてあげたかったですね」

フォーリー騎手(ベルーフ6着)
「少し、距離的に忙しい感じがしますね。促しながら運ぶ感じで、そこにパワーを使ってしまっている感じがします。外からも来られてしまったし、エンジンのかかりが遅いので、少し厳しくなりました」

丹内祐騎手(コスモソーンパーク8着)
「外枠でもスムーズに内に入れられました。結果的に馬場が荒れて、時計がかかる馬場の方が合っていますね」

蛯名正騎手(マイネルフロスト10着)
「ゲートの中が駄目でした…。1コーナーの入りで掛かり気味になって、この馬の力を引き出せてあげられなかった」

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