2016年2月7日 (日)
京都11R
第56回 きさらぎ賞(GIII)
芝1800m 発走15:35

ルメール騎手(サトノダイヤモンド1着)
「まだフルパワーではありませんし、きょうはライバルがいなかった。G?Tレベルです」

内田博騎手(レプランシュ2着)
「勝ち馬は別格だね。この馬もよく頑張っているし、ゴール寸前で2着にこられましたからね」

武豊騎手(ロイカバード3着)
「最初の1000メートルでずっと掛かりっぱなし。それがゴール前で(影響が)出た感じ」

松若風騎手(ノガロ4着)
「きょうもゲートは速かったので、楽にいいポジションを取れました。切れ味勝負では分が悪いので、早めの競馬を心掛けたのですが…。でも、これからの成長が楽しみ」

小崎綾騎手(オンザロックス5着)
「4コーナーまでは手応えが良く、あっといわせられる感じでした。もう少し速いペースで逃げる形でも良さそうです」

バルジュー騎手(モウカッテル6着)
「前めで競馬をするように指示をされていましたけど、ペースが速くて一番後ろからになりました。それでも、しまいはよく伸びているし、芝でもやれそうなタイプ」

Mデムーロ騎手(ロワアブソリュー7着)
「元気すぎて引っ掛かりました。何回も(他馬と)ぶつかったし、スムーズではありませんでした。まだ子供」

国分恭騎手(オウケンダイヤ8着)
「一生懸命に走っています。きょうは相手が相手だし、仕方がないです」

ヴェロン騎手(ウルトラバロック9着)
「ちょっと間隔があいていましたからね。そのため、(最後は)ついていくことができませんでした」

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