2016年1月17日 (日)
京都11R
第63回 日経新春杯(GII)
芝2400m 発走15:45
川田将騎手(レーヴミストラル1着)
「4コーナーでの手応えがすごく良かったです。これからますます成長すると思います」
ルメール騎手(シュヴァルグラン2着)
「(接触した)4コーナーが痛かったです。でも、よく頑張っているし、重賞は勝てる馬」
武豊騎手(サトノノブレス3着)
「やはり(トップハンデの)58キロが響いています。馬はよく頑張りました」
小牧太騎手(ダコール4着)
「3コーナーで(メイショウウズシオに)来られましたが、目標ができてかえって良かった。4コーナーでは勝てると思いましたけど、最後は太めがこたえたかな。この馬はこんなものではない」
マクドノー騎手(ベルーフ5着)
「スタートの姿勢が定まらず、道中もリラックスできていなかった。それでも全体的にいい競馬ができましたし、あと200メートルあればもっと差は詰まっていた」
Mデムーロ騎手(プロモントーリオ6着)
「ペースが遅かったので、3コーナーから早めに動きました。つまずきそうになったり、この馬場は走りにくそうでした」
古川吉騎手(メイショウカンパク7着)
「このメンバーでよく頑張っています。ゆったりと運べる長い距離は合っています」
岩田康騎手(アドマイヤフライト8着)
「もう少し前で運ぼうと思っていましたが、もうひとつ動けませんでした。状態は悪くなかったと思います」
秋山真騎手(メイショウウズシオ9着)
「長い距離では折り合いが難しい。外枠で前に壁をつくれなかったし、途中から前(ハナ)に行きました」
国分優騎手(コスモロビン10着)
「久々の割に動けていた。もう少し前へ行ければ違ったかも」
藤岡康騎手(シャドウダンサー11着)
「ダコールに来られたときからずっと力んでいました。その分、ラストで伸びませんでした」
浜中俊騎手(ダービーフィズ12着)
「気を抜かないように運びましたが、京都は合わないのかな」
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