2016年1月5日 (火)
京都11R
第54回 京都金杯(GIII)
芝1600m 発走15:45
川田将騎手(ウインプリメーラ1着)
「終始、いい位置でリズム良く走ってくれていました。手応えもしっかりとしていました」

浜中俊騎手(テイエムタイホー2着)
「この馬なりに折り合いがつき、よく頑張ってくれました。最後はかわせそうでしたけど、勝ち馬とは4キロのハンデ差がありましたので…」

小牧太騎手(ミッキーラブソング3着)
「もっと馬群のラチ沿いでためられれば良かったのですが…。それでも積極的に運んでいい競馬ができました」

藤岡康騎手(シベリアンスパーブ4着)
「直線で脚を使っています。ただ、向こう正面でゴチャついて、1列後ろになったのが痛かったです」

熊沢重騎手(ニンジャ5着)
「もう少しリラックスして走れればいいけど、ハナへ行くと落ち着きました。ラストもばったりとは止まっていません」

和田竜騎手(エイシンブルズアイ6着)
「賢い馬だから様子を見ながら走っていました。うまくかみ合えば能力を出せそうな馬ですけど…」

吉田隼騎手(エキストラエンド7着)
「前走ほど行き脚がつきませんでした。7歳でズブくなってきているのでしょうか」

菱田裕騎手(タガノエスプレッソ8着)
「いいポジションを取れましたが、結果的に外枠が厳しかったです」

フォーリー騎手(マーティンボロ9着)
「前半はついていくので精いっぱい。1800〜2000メートルぐらいなら違ったと思います」

武豊騎手(トーセンスターダム10着)
「スタートが大きかった。(ゲート内で)ガタガタして座り込んでいたし、4コーナーからも外へ持っていかれた。残念です」

森一騎手(マジェスティハーツ11着)
「モタれる面はだいぶましでしたが、急激にペースが落ち着いて、流れが向きませんでした」

岩田康騎手(オメガヴェンデッタ12着)
「モコモコした走り。重かったのか、はじけなかった」

幸英騎手(バッドボーイ13着)
「止まっているわけではないが、もうひと伸びが…」

武幸騎手(メイショウマンボ14着)
「いい位置だと思いましたが…。でも、今までよりもやめるところはましでした」

秋山真騎手(ケイティープライド15着)
「馬がむきになって力んでいて、ガス欠になりました」

松若風騎手(ダイワマッジョーレ16着)
「ゲート内でゴソゴソして、うまく出せませんでした」

川須栄騎手(ドリームバスケット17着)
「リズム重視で乗りましたけど、大外枠が響きました」

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