2016年12月18日 (日)
阪神11R
第68回 朝日杯フューチュリティステークス(GI)
芝1600m 発走15:40

四位洋騎手(サトノアレス1着)
「先生から、しまいはいい脚を使うと聞いていました。良さはラストの切れ。この先も当然、大きいところを狙えるでしょう」

バルザローナ騎手(モンドキャンノ2着)
「直線で外に切り替えてからよく伸びたが、勝ち馬が寄ってきた。それがなかったら…」

松山弘騎手(ボンセルヴィーソ3着)
「イメージ通りのレース。力をつけていますし、これからが楽しみ。(距離は)これぐらいがいいかなと思います」

川田将騎手(ミスエルテ4着)
「レース前のテンション(の高さ)がすごかったです。時計のかかる馬場も苦しかったですね。スピードの出る軽い馬場の方がいいと改めて思いました」

柴田大騎手(トラスト5着)
「ゆっくり運びたかったが、スタートが速くて枠も外だったので…。距離は長くなっても大丈夫」

松田大騎手(トリリオネア6着)
「最後は伸びています。いい馬で、すごく先がありそうです」

Mデムーロ騎手(クリアザトラック7着)
「すごく引っ掛かりました。レース前は落ち着いていたけど、3コーナーでペースが遅くなり、我慢が利きませんでした」

シュミノー騎手(レッドアンシェル8着)
「レース前のイレ込みがひどかった。道中、他馬と接触してさらにカッとなったし…」

松若風騎手(アメリカズカップ9着)
「二の脚が速くていい位置へ。ただ、Mデムーロ騎手の馬が引っ掛かってきたのが…」

和田竜騎手(ビーカーリー10着)
「落ち着いていました。直線でもう少しバラけてほしかったけど、そんなに負けていません」

北村友騎手(ダイイチターミナル11着)
「控えたぶん、コントロールは利きました。ただ、距離はもう少し短い方がいいですね」

国分優騎手(アシャカリアン12着)
「芝での走りは悪くなかったが、内(枠)で力のいるところを走らされた。パンパンの良馬場の方がいいですね」

ルメール騎手(ダンビュライト13着)
「ペースが遅すぎましたし、反応も鈍かったです」

武豊騎手(タガノアシュラ14着)
「折り合いはつきましたが、ラストは全く伸びず。力のいるボコボコした馬場が嫌なのかな…」

池添謙騎手(トーホウドミンゴ15着)
「口向きが悪かったですね。これがいい経験になれば…」

シュタルケ騎手(リンクスゼロ16着)
「待機場で暴れてラチへ当たりにいこうとしました。レース前に(体力を)消耗した感じ」

内田博騎手(レヴァンテライオン17着)
「まだまだやれると思います。馬は良かったけど…」

幸英騎手(ブルベアバブーン18着)
「ダートのときほど切れませんでした。現状ではダートの方がいいと思います」

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