2016年12月10日 (土)
阪神11R
第67回 チャレンジカップ(GIII)
芝1800m 発走15:45
柴田大騎手(マイネルハニー1着)
「ペースは流れていましたが、早めに動いていきました。ヨーイドンの瞬発力勝負では苦しいけど、長くいい脚を使うのが持ち味。それを最後まで使い切って耐えてくれました」
シュミノー騎手(ベルーフ2着)
「前走のように後方からではなく、中位からの競馬を心掛けました。道中で折り合いがつき、しまいはよく伸びてくれました。着差が着差だけにとても悔しい」
鮫島駿騎手(ケイティープライド3着)
「いいポジションで折り合いもつきました。一瞬しか脚を使えないので、残り300〜200メートルで前があいたのは良かったけど、最後は相手(勝ち馬)がしぶとかったですね」
Mデムーロ騎手(フルーキー4着)
「きょうはスタートからズブかったです。直線では右にモタれていましたし…」
ルメール騎手(ブラックスピネル5着)
「少し忙しかったです。よく頑張りましたけど、少し体が重かった。次は良くなると思います」
松若風騎手(ヒストリカル6着)
「ペースは流れている感じでした。ラストはすごい脚で伸びていましたし、具合の良さを感じました」
池添謙騎手(デウスウルト7着)
「道中のペースが流れて、ポジションも悪くないと思っていましたけど、前残りでしたね。ジワジワと伸びて頑張ってくれましたが…」
小牧太騎手(ダノンメジャー8着)
「控えても味がないのでハナへ。ペースが速かったし、仕方がありません」
武豊騎手(ディサイファ9着)
「スタート後につまずきました。いい流れだと思いましたけど、反応が悪かったです」
四位洋騎手(ヒルノマテーラ10着)
「ラストで伸びていますけど、全体的に(ペースが)速かった。でも、この馬の力は出しています」
松山弘騎手(タッチングスピーチ11着)
「ブリンカーを着けて道中はいい形でしたが、勝負どころでズブかったです」
高倉稜騎手(プランスペスカ14着)
「いいペースでリズム良く走れていましたけど、直線で内の馬が出てきて、満足に追えなかった」
シュタルケ騎手(ケツァルテナンゴ16着)
「ついていくのに苦労しました」
松田大騎手(メイショウナルト17着)
「気難しいですね」
バルザローナ騎手(エキストラエンド18着)
「直線で狭くなって、手応えが怪しくなりました。レースに対して前向きでないところが出ました」
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