2016年11月20日 (日)
京都11R
第33回 マイルチャンピオンシップ(GI)
芝1600m 発走15:40

浜中俊騎手(ミッキーアイル1着)
「気分良く先手を取る競馬をしようと考えていました。しぶとく踏ん張ってくれました」

ルメール騎手(イスラボニータ2着)
「ちょうどいいポジションにつけられたし、直線でもすごく伸びました。コンディションも完璧でとてもリラックスしていた。マイルはちょうどいい距離です」

ムーア騎手(ネオリアリズム3着)
「よく頑張った。マイラーではないのに、最後までしっかりと伸びていました」

松山弘騎手(ダノンシャーク4着)
「きょうは内めの枠も良かったし、しまいもしっかりしていました。よく頑張ってくれました」

川田将騎手(サトノアラジン5着)
「直線までは思い通りのレース。最後もいい勢いで伸びていたのですけど…」

戸崎圭騎手(フィエロ6着)
「思い通りの競馬ができたし、いつもより折り合いがついていい感じかなと思っていましたが、反応が鈍かったです」

福永祐騎手(ガリバルディ7着)
「一発を狙っていける状態でしたし、前半で力まないようになっています。距離も含めて今後が楽しみ」

シュタルケ騎手(マジックタイム8着)
「落ち着いていていい感じでしたけど、春に比べてフォームがこぢんまりしていました。しまいは伸びていたし、もっとやれると思いましたが…」

池添謙騎手(ロードクエスト9着)
「雰囲気はすごく良くて、折り合いもついていました。でも、坂の下りでちょっともたつき、最後はジリジリになってしまいました」

武豊騎手(ディサイファ10着)
「直線までいい競馬ができただけに後味が悪いですね。本当に転倒しなくて良かった」

アッゼニ騎手(ウインプリメーラ12着)
「ゲートの出が良くて理想的な競馬ができましたが、ラストで伸び切れませんでした」

幸英騎手(テイエムタイホー13着)
「そこそこ前に行こうと思っていましたけど、流れが速すぎて行けず。しまいも伸びそうで伸びませんでした」

小牧太騎手(ダコール14着)
「ずっと中距離に使っていたので、マイルに戸惑っていました。上がりも速かったです」

四位洋騎手(サンライズメジャー15着)
「先行していい感じでしたが、G?Tだと流れがきつい」

バルザローナ騎手(ヤングマンパワー16着)
「道中でフワフワしていて、あまり競馬に参加できなかった感じ。力を出せなかった」

大野拓騎手(スノードラゴン17着)
「いいポジションで運べましたが、坂の下りでリズムを崩してしまいました」

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