2016年11月13日 (日)
京都11R
第41回 エリザベス女王杯(GI)
芝2200m 発走15:40
Mデムーロ騎手(クイーンズリング1着)
「もうちょっと前へ行ってほしかったけど、2200メートルなので大丈夫だと思っていました。本当に強かった」

ルメール騎手(シングウィズジョイ2着)
「惜しかったけど、すごくうれしい。馬がよく走ってくれました。他馬の後ろでリラックスしていたし、ペースも速くありませんでした」

浜中俊騎手(ミッキークイーン3着)
「スタートを決めて、好位置を取るという予定通りだったのですが…。ラスト100メートルからはよく伸びてくれましたけど、やはり一度使えていたなら…という感じ」

川田将騎手(パールコード4着)
「秋華賞からずっといい状態で、レースを迎えられました。いいレースをすることができました」

幸英騎手(プリメラアスール5着)
「マイペースで行けたこともありますけど、力をつけてきているのも事実です。自己条件に戻れば」

蛯名正騎手(マリアライト6着)
「1コーナー(での不利)が全て。多大なる影響を受けた。落ちなくて良かった」

吉田豊騎手(シュンドルボン6着)
「伸びてくれましたが、ラスト1ハロンのところであれっ?という感じに…。もう少し内めの枠ならもっと良かったかもしれません」

ムーア騎手(タッチングスピーチ8着)
「この馬には馬場が悪かったです。坂の下りで止まってしまいました」

武豊騎手(マキシマムドパリ9着)
「4コーナーでペースが速くなったときに、ついていけませんでした」

松田大騎手(アスカビレン10着)
「道中での不利が響きました。それに、外枠もつらかったです」

松山弘騎手(デンコウアンジュ11着)
「ラストでいい脚を使っていますけど、展開が向きませんでした」

池添謙騎手(メイショウマンボ12着)
「気分に任せてあの位置で運びました。4コーナーではもう少し(上の着順も)あるかなと思いましたけど、止まってしまいました」

四位洋騎手(ヒルノマテーラ13着)
「最後は切れ負けしました。距離が長かったかな」

杉原誠騎手(プロレタリアト14着)
「1コーナーでの不利が大きかったですね。いい手応えだったのですが…」

福永祐騎手(シャルール15着)
「前半、力んだことが響きました」

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