2016年11月5日 (土)
京都11R
第21回 ファンタジーステークス(GIII)
芝1400m 発走15:45
川田将騎手(ミスエルテ1着)
「ゲート内で横を向いた瞬間にゲートが開いたので、想定していたものとは違う競馬になりました。でも、結果的にいい経験ができて良かったと思います」
松若風騎手(ショーウェイ2着)
「逃げようと思っていました。これぐらい走れてもいいし、自分のペースで運べたのが良かったです」
Mデムーロ騎手(ディアドラ3着)
「すごく頑張りました。勝ち馬の後ろにいたが、最後で右にモタれました。(スムーズなら)2着あった。惜しかったです」
シュタルケ騎手(クインズサリナ4着)
「ゲートを出たら内へ入りたかったのですが、左にヨレてロスがありました。最後方から運びましたが、もう少し前に行けていたなら、2着はあったかという瞬発力を発揮しました」
バルザローナ騎手(ゴールドケープ5着)
「好位で我慢しました。直線で手応えはありましたが、最後の1ハロンで止まりました」
福永祐騎手(ドロウアカード6着)
「いいリズムで運べましたが、決め手で負けました。距離はもう少しあってもいいでしょう」
松田大騎手(アオアラシ7着)
「スタートが良く、いいレースができました。重賞でどうかでしたが、思っていたよりも力差はありませんでした」
城戸義騎手(ブラックオニキス8着)
「ゲート裏でイレ込みがきつかったです。札幌のときはもう少し落ち着きがありました」
池添謙騎手(ヤマカツグレース9着)
「少しハミをかんでいましたが、前走よりはましでした。でも、追い出してからジリジリ。敗因はよく分かりません」
笹田和調教師(メイショウカリン10着)
「勝負どころでもう少し行く脚があれば、不利も受けなかっただろうし、着順も上がっていたんじゃないか」
四位洋騎手(クールファンタジー11着)
「1200メートルでもスッと行く馬だからね。ちょっと行きたがっていました」
秋山真騎手(モンロー12着)
「もう少しやれると思いましたけど、3コーナーで手応えがありませんでした」
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