2016年10月23日 (日)
京都11R
第77回 菊花賞(GI)
芝3000m 発走15:40

ルメール騎手(サトノダイヤモンド1着)
「この秋で一番いいコンディション。距離だけが心配でしたけど、乗りやすい馬ですし、頑張ってくれました。直線では反応が良く、自信はありました」

福永祐騎手(レインボーライン2着)
「手応えは抜群で、抜け出してからいい脚。得意な距離ではなかったと思うけど、頑張ってくれました」

武豊騎手(エアスピネル3着)
「取りたい位置を取れましたが、もう少し折り合っていたなら…。でも、よく頑張ってくれました」

蛯名正騎手(ディーマジェスティ4着)
「最初からハミを取らない感じでした。サトノダイヤモンドの横に行きたかったけど行けませんでした。最後も止まってはいないのですが…」

和田竜騎手(ミッキーロケット5着)
「1周目の正面スタンド前を過ぎて、内にモタれました。ハミを取り出すとなかなか抜けなくて、戻すのに大変でした」

北村宏騎手(シュペルミエール6着)
「道中の手応えは抜群でしたし、直線でも最後まで前に追いつこうとしていました。今後が楽しみ」

川田将騎手(マウントロブソン7着)
「前回よりもすごく(馬の状態は)良くなっていました。現状では精いっぱい、頑張ってくれたと思います」

矢作芳調教師(カフジプリンス8着)
「追い切りの動きは良かったので、動けると思っていたが…。直線も全く(前が)あかずに、脚を余した」

四位洋騎手(レッドエルディスト9着)
「(勝ち馬が)上がっていったときについていけませんでした。現状はまだ力不足かな」

Mデムーロ騎手(ジュンヴァルカン10着)
「4コーナーではいい位置だったが…。休み明けで(直線は)ジリジリでした」

田辺裕騎手(プロディガルサン11着)
「2周目に狭いところへ入ると、力んでしまいました」

浜中俊騎手(ウムブルフ12着)
「ホームストレッチでは折り合っていましたが、その後に外から来られて、急に引っ掛かりました」

藤岡康騎手(ミライヘノツバサ13着)
「まずまずの位置でしたが…。これからまだ良くなりそう」

松山弘騎手(アグネスフォルテ14着)
「内枠なら馬の後ろに入れて、もっと折り合えましたが…」

幸英騎手(ジョルジュサンク15着)
「直線で勝ち馬が来ると、反応できませんでした」

丹内祐騎手(コスモジャーベ16着)
「馬にとっていい経験になったと思います」

ヴェロン騎手(イモータル17着)
「気の強い馬。3000メートルは長く、折り合いが難しかったです」

池添謙騎手(サトノエトワール18着)
「行ければ(ハナに)行こうと思っていたが…。向こう(ミライヘノツバサ)もハナを主張していました」
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