2015年7月19日 (日)
函館11R
第51回 函館記念(GIII)
芝2000m 発走15:25
岩田康騎手(ダービーフィズ1着)
「道中は無理せずいいポジションを取り、手応えは良かった。ただ、直線で勢いがつきすぎて、早めに先頭に立ちふわっとして差し返されそうになったけど、何とか踏ん張ってくれました」
藤岡康騎手(ハギノハイブリッド2着)
「指示通りに前々で内々をロスなく運べました。スパッと切れるタイプではないので早めに動きましたが、最後は勝ち馬に目標にされてしまいました」
池添謙騎手(ヤマカツエース3着)
「枠とハンデと馬場のことを考えて、ある程度の位置で運びました。道中で少しハミをかむところはあったけど、年長馬相手によく頑張ってくれました」
Mデムーロ騎手(エアソミュール4着)
「3〜4コーナーでスペースがなくなってしまって…。行きたがる面もありました」
柴山雄騎手(レッドレイヴン5着)
「いつもより落ち着いていた方ですよ。ただ、コースロスが大きかったですね」
勝浦正騎手(ツクバコガネオー6着)
「手応えは良くなかったが、しぶとく伸びてくれました」
武豊騎手(アーデント7着)
「ゲートは出たけど、他が速くて後方から。大跳びなぶん、小回りは向いていないようですね」
丹内祐騎手(マイネルミラノ8着)
「他が控えてくれてじわっとハナへ行けましたが、4コーナーで手応えが怪しくなりました」
田辺裕騎手(ヴァーゲンザイル9着)
「久々の2000メートルで、追走に余裕がありませんでした」
古川吉騎手(ラブイズブーシェ10着)
「緩い馬場が影響したけど、走りに復調を感じましたね」
川田将騎手(デウスウルト11着)
「3コーナーで手応えが怪しくなってしまいました。疲れがあったのかもしれません」
吉田隼騎手(リベルタス12着)
「3コーナーでペースが上がった際に苦しくなってしまいました」
井上敏騎手(サイモントルナーレ13着)
「ズブくておっつけ通し。年齢的なものでしょうか」
三浦皇騎手(エックスマーク14着)
「馬場に脚を取られて、最後は走るのをやめていました。気持ちの問題ですね」
四位洋騎手(ホーカーテンペスト15着)
「先生からもゲートは出ないと聞いていた。3コーナーで早々に手応えが怪しくなった」
戻る