2015年7月5日 (日)
中京11R
第51回 CBC賞(GIII)
芝1200m 発走15:35
岩田康騎手(ウリウリ1着)
「(初距離で)最初は戸惑っていましたけど、3〜4コーナーからグッとハミを取って対応してくれました。すごくいい脚を持っています」
浜中俊騎手(ダンスディレクター2着)
「勝ち馬にうまく乗られました。でも、力は重賞でも十分に通用します」
国分優騎手(サドンストーム3着)
「差し切れるぐらいの勢いはありましたが、直線の坂で少し脚が鈍りました。57キロでも力を出していますが、欲を言えば、もっと渋った馬場になっていれば…」
川島信騎手(ベルルミエール4着)
「1600メートルを使った後で中団からになりましたが、そこから抜け出してくる収穫大のレースでした。次につながる競馬ができました」
岡田祥騎手(セイカプリコーン5着)
「思った以上に追走が楽でした。こういう重い馬場も苦にしなかったですし、善戦してくれました」
秋山真騎手(タガノブルグ6着)
「なるべく馬場のいい外めを通りましたが、最後は少し疲れてしまいました」
幸英騎手(トーホウアマポーラ7着)
「4コーナーで脚をノメりました。パンパンの良馬場なら、もっとやれていたと思います」
松山弘騎手(ジャストドゥイング8着)
「好位置につけられましたが、ラスト1ハロンで脚が鈍り、伸びを欠きました」
和田竜騎手(ホウライアキコ9着)
「スッとゲートを出たのに、ハミ掛かりが悪くて進みませんでした。こういうときは駄目。大きくは止まっていませんが…」
武豊騎手(ワキノブレイブ10着)
「流れに乗れましたが、直線で手応えがなくなりました。良馬場の方がいいタイプ」
西田雄騎手(フレイムヘイロー11着)
「内枠なので出していきました。荒れた馬場はいいのですが、今回のように滑るような馬場は駄目」
北村宏騎手(ベステゲシェンク12着)
「うまくゲートを出てくれました。ただ、直線で前をカットされてしまったのが痛かったです」
川須栄騎手(レオパルディナ14着)
「枠順と軽ハンデの50キロを考えてハナへ行きました。ただ、2番手の馬に激しくつつかれましたし、(馬場に)脚を取られていました」
森一騎手(レオンビスティー15着)
「直線に向くまでは良かったのですけど、きょうの緩い馬場とラスト坂で、体力を使い果たしてしまいました」
Mデムーロ騎手(レッドオーヴァル16着)
「こういう重い馬場は駄目ですね」
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