2015年5月9日 (土)
京都11R
第63回 京都新聞杯(GII)
芝2200m 発走15:35

川田将騎手(サトノラーゼン1着)
「スムーズな競馬をしてくれました。素質を感じていた馬ですし、何とか(ダービーに)間に合って良かったです」

武豊騎手(ポルトドートウィユ2着)
「折り合いがつき、直線で前があいたときはよしっ!と思いましたが、まだ(突き抜けるまで末脚は)切れません。馬場も緩かったですし、これからの馬ですので…」

藤岡康騎手(アルバートドック3着)
「枠は外でしたが、うまく内へ潜り込むことができました。最後はしっかりと脚を使ってくれましたけど…。賞金を加算したかったですね」

岩田康騎手(トーセンバジル4着)
「手応えでグッときましたが、もうひと伸び欲しかったです。でも、これから良くなりそうです」

浜中俊騎手(ダノンリバティ5着)
「出たなりのポジションで折り合いはついていましたけど、最後はじりじりになってしまいました。2000メートル以下の方がいいのでしょうか」

酒井学騎手(スピリッツミノル6着)
「自分の形で競馬はできました。捕まってからもしぶとかったです。ただ、皐月賞の時よりも馬が硬かったですね」

北村友騎手(レントラー7着)
「道中は集中して走っていました。追い出してから一瞬は反応がありましたけど、その後はじりじりで…」

内田博騎手(シュヴァルグラン8着)
「最もいいポジションにいましたが、ペースが上がったときについていけませんでした。馬場が重かったですね」

小牧太騎手(シャッターチャンス9着)
「1コーナーで挟まれ、最後方になりましたからね。未勝利を勝ったばかりで、よく頑張っている」

幸英騎手(ジェネラルゴジップ10着)
「思ったほどゲートを出ませんでしたし、(外枠で)外を回らされてしまいました」

池添謙騎手(スワーヴジョージ11着)
「ポジションは悪くありませんでした。動かしていった状態で4コーナーを回りましたけど、今回は久々だったぶん、止まってしまいました」

太宰啓騎手(リベレーター12着)
「馬場が緩い3〜4コーナーで、脚を取られました」

松山弘騎手(タイセイアプローズ13着)
「自分の競馬はできましたし、現状での力は出しています」

和田竜騎手(ゼンノブレーメン14着)
「追走に余裕がありませんでした。馬場が緩かったですからね。カチカチの馬場でないと駄目なタイプで…」

福永祐騎手(ロードクロムウェル15着)
「現状ではこんなものかな。これから良くなっていく馬ですので…」

武幸騎手(ネオアトラクション16着)
「まだ馬がちょっと緩いですね」

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