2015年5月3日 (日)
京都11R
第151回 天皇賞・春(GI)
芝3200m 発走15:40

横山典騎手(ゴールドシップ1着)
「もしゲートで出てくれたらハナに行ってもいいと思っていたのですが、スタートはやはり遅かったので、馬の機嫌を損ねない程度についていきました。最後まで頑張ってくれました」

北村宏騎手(フェイムゲーム2着)
「最初からストレスがかかっていました。その分、最後は少し疲れてしまいました」

蛯名正騎手(カレンミロティック3着)
「この枠を生かして、スムーズな競馬ができました。でも、最後は地力のある馬に追いつかれてしまいました」

川田将騎手(ラストインパクト4着)
「(2週目の)坂の下り以外はリズム良く運ぶことができました。今後に向けて楽しみが広がりました」

秋山真騎手(ネオブラックダイヤ5着)
「強い馬を相手によく走ったと思います」

幸英騎手(ホッコーブレーヴ6着)
「一瞬はいけるかなと思ったけど、最後は同じ脚いろになってしまいました」

武豊騎手(キズナ7着)
「よく分かりません。ここまで伸びなかったのは初めてだからね。気配は悪くなかったのですけど…」

ルメール騎手(ラブリーデイ8着)
「いい位置で運べたけど、道中で行きたがって、スタミナがもちませんでした」

内田博騎手(サウンズオブアース9着)
「一瞬、並んでよしっ!と思いましたが…。力の要る馬場が厳しかったのかな」

浜中俊騎手(デニムアンドルビー10着)
「それほど前へ行けるタイプではないけど、できればもう少し行きたかったですね。いろいろかみ合わないと走らないところがありますので…」

酒井学騎手(フーラブライド11着)
「攻め馬では気持ちが乗っていましたが…。ゲートで待たされたのが良くなかったのかもしれません」

福永祐騎手(ウインバリアシオン12着)
「最後の直線で失速してしまった」

池添謙騎手(トーセンアルニカ13着)
「もう少し前に行きたかったけど、他の馬に入られてポジションが悪くなりました。最後はじわじわと詰めてくれましたが…」

津村明騎手(タマモベストプレイ14着)
「ペースが遅かったし、最後も他馬が下がってきたときに嫌気が差しました」

岩田康騎手(アドマイヤデウス15着)
「道中で少しハミをかみ、ラストで甘くなりました」

田辺裕騎手(クリールカイザー16着)
「もっと行きたかったけど、進みませんでした。馬場に脚を取られていました」

藤岡佑騎手(スズカデヴィアス17着)
「ゴールドシップが来たときに上がっていきましたけど、最後は地力の差ですね」

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